信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

夕暮れの鑁阿寺

2018年12月06日 | 寺社徘徊


お早うございます、信です。
季節は12月 師走は小雪の末候、第六十候 橘始黄(たちばな はじめて きばむ)です。
師走とは思えない暖かい日が続きました。
この週末は木枯らしで一気に寒くなるようです。


織姫山から下りて真直ぐ帰るのも寂しいので
来る途中、ちらりと銀杏の葉が見えた鑁阿寺へ


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鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。
その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。

周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。
境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、また大正11年には国の史跡に指定されています。

春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。
(足利市hpより)

山門です


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鴨が遊ぶお堀


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約4万平方メートルに及ぶ敷地は、元々は足利氏の館(やかた)であり、現在でも、四方に門を設け、土塁と堀がめぐらされており、平安時代後期の武士の館の面影が残されている。
またこの事から「史跡足利氏宅跡」として、大正10年3月に、国の史跡に指定されており、現在では「日本の名城百選」にもなっている。
(鑁阿寺hpより)

足利氏のお館として100名城の一つ、らしいです。


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行きに見えていた大銀杏


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樹齢 650年とのこと


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多宝塔です


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屋根には足利二つ引紋


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この銀杏の素性が伝わるでしょうか


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古刹には着物がお似合い
良い柄です


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五色幕に絡まるモミジ


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銀杏の黄金に映える九輪


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あら お帰りです


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やはり周りを圧倒する存在感の大銀杏


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鑁阿寺の大銀杏でした。


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足利駅に戻ります
明日は天気は崩れるか


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夕暮れに浮かび上がる浅間山


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昔は北関東の、どこからでも西の富士山、東の筑波山、そして北の浅間山が見えたことでしょう。

以前のビルは北側に日光山系、赤城山、上州武尊、谷川連峰、榛名山、浅間山が

真っ白になって見えたものでした。


 撮影日: 11月23日 勤労感謝の日
 撮影場所:足利市家富町 鑁阿寺


それでは皆様、ご機嫌よう。



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4 コメント

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Unknown (はりさん)
2018-12-06 17:12:50
こんにちは。
鑁阿寺の名前は初めて聞きました。
解説がなければ(ばんなじ)とは読めませんでした。
ここは室町幕府を開いた足利尊氏の故郷になるのでしょうか。
なんとも立派な大銀杏ですね。
650年間鑁阿寺の歴史を見つめてきたのでしょうね。
どうしても大銀杏に目がいってしまいますが
16番の五色幕とモミジもいいですね。
最後の夕暮れの浅間山も素敵です。
Unknown (takayan)
2018-12-06 20:03:24
こんばんは。
初めて聞く寺の名前で、はりさん同様に読むことが出来なかったです。
14番でこの銀杏が、どれくらいの大木か分かりますね。
銀杏の黄色とモミジの赤、素晴らしい古刹の秋ですね。
着物姿のお二人が、晴れやかで良いですね。
今日のお気に入りは、9.10.11.13〜17.20.23.24番です。
特に16,17番が見事です。

鑁阿寺 ()
2018-12-07 07:15:43
はりさん>

お早うございます。
私も読めませんし、当然書けません。
でも変換を押すとサッと出てくれました。
開基した足利義兼の戒名が鑁阿だということです。
北関東では有名な古刹です。
足利はここを中心に城下町が開けています。
大銀杏は鎌倉時代、戦国の時代とこの寺を訪れる人々を見てきたのでしょう。
現代人の浅はかさを笑っているかも知れません。
コメント有難うございます。

大銀杏 ()
2018-12-07 07:46:25
takayan師匠>

お早うございます。
鑁阿寺の大銀杏、見事な黄葉でした。
やはりお寺には着物が似合いますね。
あれは桜ではないかと思いますが、晴れやかな柄でした。
丁度好きな色合いのモミジが、五色幕に掛かって良い感じで撮れました。
きよも沢山のお気に入り、有難うございます。
励みになります。
コメント有難うございます。

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