こんにちは、信です。
今日は連投です
夕日を追って丘の上に出ました
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この感動を少しでも長く・・と
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陰りゆく奥大日岳
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明日はどんな表情を見せてくれるのか
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夕日に浮かぶ劔岳
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PM18:45 間もなく沈みます
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中大日の向こうに
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沈みました
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余韻を噛みしめながら
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宿へ戻ります
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宿の窓にその余韻が照らされていました
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その夜 時刻はPM20:00
満天の星空です
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三脚を忘れて 雪で台を作って撮影
別山の上を行く飛行機
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雄山の星空
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浄土山
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富山の街明かりが見えていました
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さて明日は一ノ越を登ります
撮影日: 5月3日
撮影場所:立山町 室堂平
それでは皆様、ご機嫌よう。
夕陽からマジックアワー、そして満天の星空。
立山の贅沢な風景が揃いましたね。
静かに落ちていく夕陽の後に、その神々しい輝きの余韻を残すように、
室堂平に広がるマジックアワーの美しさに感動します。
そして夜の帳に包まれる頃には、満天の星空。
素晴らしい立山の風景を堪能されたことでしょう。
今日もみんな素晴らしい写真で、全てがお気に入りです。
星空はもう少し明るくても良かったかもしれませんね。
WBを変えてみるのも面白いです。
三脚を忘れられたとか、星の撮影は苦労されたことでしょう。
三脚とリモートコードは必要ですね。
takayanはいつもバックにMC36AとMC30Aを入れています。
星空の撮影はISO感度、露光時秒、ピント合わせが難しいですね。
撮影画像を確認しながら何時も試行錯誤ですが(笑)
カメラの長時秒ノイズ低減機能を使用すると、撮影後同じ時秒待たなければ
次の撮影ができないので、takayanは使用していません。
それと真っ暗な中での撮影ですから、液晶モニターで画像を確認すると、
実際よりも明るく見えてしまいます。
後でPCで確認すると露出不足になりがちです。
暗闇の中でのモニター確認では、明るすぎるくらいに見える
露光時秒を設定するのがポイントですね。
今日の写真を拝見しながら、雪の中、寒さに耐えながら
星の撮影をしたあの夜を、懐かしく思い出しています。
こんばんは。
コメント連投、有難うございます。
星空撮影は難しいですね。
とても錫杖師匠、お二人のように上手くは撮れません。
ただ念仏のように唱えていたのは
SSは30秒
ISOは3000くらい
Focusリングは∞にして少し戻す
これだけ頭に入れて、あとは試行錯誤でした
なるほど暗闇でモニターを見るときは、明るすぎるくらいがベターですか
確かにそうですね、真っ暗ではモニター自身が明るく見えますから
ミニ三脚は山の道具を入れた戸棚にありました。
柄にもなくきちんと片づけたようです。
でも雪でそれなりに台が出来ましたから、それほど苦労はしませんでした。
takayan師匠の11月の時より、かなり暖かかったと思います。
フリースの上はユニクロのヤッケで十分20分大丈夫でした。
もう眠くて眠くて
宿に入っての一杯と、夕食時のビールが効いてダウン寸前でした。
全てお気に入り、有難うございます。
これがやっぱり励みになりますね。
明日は一ノ越に上がります。
コメント、ご指導有難うございます。