信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2018/06 唐松岳を登る ~3.雷鳥とヘリコプター~

2018年06月13日 | 北アルプス(北部)


お早うございます、信です。
季節は水無月 芒種の次候、第二十六候 腐草為蛍(くされたるくさ ほたるとなる)です。
信州辰野町のほたる祭りは6月16日から始まるようです。

昨日は埼玉全域、というか北関東全域、雷注意報だらけで
私の住む街も一時は37mmの大雨だったようです。


6月3日の唐松岳登山を綴っています。
八方池の傍には健気なユキワリソウがたくさん咲いています。


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下ノ樺へ向かう途中


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岩場を上がると、ひょっこり雷鳥くんと遭遇


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 グエグエー
「シンサン、オハヨー」てな感じでしょうか


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精悍ですが優し気な瞳でした


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下ノ樺に入ります


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短い雪渓を登ります


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少し五竜に近づいたか


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爆音を響かせ荷物を吊るしたヘリが


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頭をかすめて

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稜線の上に消えました


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上ノ樺への細尾根です
ここまで上がるのが結構辛い


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モタモタしていたら、またヘリが来た

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五竜側から回り込んでいます

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あっと云う間に荷物を降ろして

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そのまま遠見尾根を下っていきます

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昨日出会った、上ノ樺のテント
主は既に稜線に向ったようです。


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昨日、引き返したポイント。
一応アイゼンを履きます。


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真横のダケカンバが踊ってます


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難なく登って、視界が開けます


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すぐ目の前が丸山ケルン
また荷揚げのヘリがやってきます


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今度は荷物を吊るして

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不帰嶮(かえらずのけん)の前を下って行きました

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運転席では、どんな景色が広がっているんだろう
一度、乗ってみたいと思いました


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さて目の前の丸山ケルンへ


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この扇雪渓を登り詰めます


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まだ陽が昇ったばかりで、雪も固くアイゼンが気持ちよく効きました。

でも猛烈な暑さとの闘いです。

 
 撮影日: 6月3日
 撮影場所:白馬村八方尾根 下ノ樺・上ノ樺


明日は稜線まで上がります。

それでは皆様、ご機嫌よう。



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6 コメント

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Unknown (takayan)
2018-06-13 07:13:16
おはようございます。
5番の雷鳥の写りに感動、精悍な姿がバッチリですね。
一度出会ってみたいものです。
何度もヘリが行き交い、相当な爆音だったでしょうね。
ヘリもきれいに撮れていますね。
写真を見ていると、雪の上で涼しそうに感じますが、
相当な暑さで苦労されたようですね。
そのお陰で今日も、素晴らしい青空の山岳写真を見せてもらっています。
今日もお気にが沢山ありますが、5,6,11,16,21,25,29,34番を選ばせてもらいました。
今日は梅雨特有のどんよりとした朝ですが、
気分爽快になれる山の風景を、ありがとうございました。
雷鳥 (信@電車)
2018-06-13 07:25:16
お早うございます。
八方池の周りで、雷鳥に出会ったのは初めてでした。
これも早起きの三文の徳ということでしょうか。
ヘリの爆音は大したことはありませんでしたが、坂が急になるにつれ、どんどん気温が上昇するのが堪えました。
まだ稜線前なので風もなく、大汗をかきながら、あえいで登ってました。
錫杖さんのようにスイスイとはいきません。
今朝も沢山のお気に入り、有り難うございます。
遅々として進まない山行ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
今日は台風一過の晴れを期待していましたが、こちらもどんより曇り空です。
コメント有り難うございます。
Unknown (錫杖)
2018-06-13 08:57:13
雷鳥とヘリコプター
面白い組み合わせですね

 雷鳥はアルプス登山の醍醐味
ヘリコプターは確かに山小屋にかかせない輸送インフラ 
 思わずズームで引いてみたくなる被写体であります。
 この時期の雷鳥は動きませんね 多分近くに雌と子供がいたのではありませんか
 わたしも今回アルプスで沢山 雷鳥と遊ばせていただきテンションがマックスになりました。

 
Unknown (はりさん)
2018-06-13 10:21:59
おはようございます。
段々と高いところにやってきましたね。
不帰嶮が大迫力で迫ってきました。
やはりこの時期は雪が残っていますね。
アイゼンの出番なら私にはやはり無理です。
今回はやっぱり雷鳥ですね。
なんともいいお顔をされています。
信さんのためにポーズもとってくれて
サービス満点の雷鳥さんでしたね。
扇雪渓を超えたら何が見えるのでしょう?
期待が高まります。
雷鳥とヘリコプター (信@電車)
2018-06-13 16:53:56
錫杖師匠〉

今日は。
そのまんま過ぎましたかね。
4月には雷鳥に会うことはありませんでしたが、この時期はいますね。
何気なく岩場を登って、顔を上げたら鉢合わせでビックリです。
私もそう思って周辺を探しましたが、雌は見付かりませんでした。
荷揚げヘリは早いですね。
上がったと思ったら、すぐに下って、再び上がって
ヘリの運転手からは、私はカメにしか見えないでしょう。
また良いところを下るんですよ。
相当、良い眺めだと思います。
カメラ片手にドア解放で乗りたいですね。
もちろん夢の中の話です。でもすぐに起きちゃうか
コメント有り難うございます。
不帰嶮 (信@電車)
2018-06-13 17:06:10
はりさん〉

今日は。
八方池から上は、ようやくトレッキングモードですが
アイゼンの装着は今は半々ですね。
登山靴のまま稜線に上がる人もいます。
ただ不安定です。
お昼になって雪がくさってきたら、それこそアイゼンも効きませんから、そのまま注意してキックしながら登っていました。
稜線を越えるとやっと「お待たせしました」のお約束の岩と雪の殿堂です。
コメント有り難うございます。

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