信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2017/06 遥かな尾瀬9 ~平滑の滝から赤田代~

2017年06月21日 | 尾瀬


お早うございます、信です。
季節は巡り水無月は芒種から夏至へ。
夏至の初候、第二十八候 乃東枯(なつかれくさ かるる)になりました。

乃東とはウツボグサ(靫草)ことです。
これは昨年、白馬岳の稜線で撮ったウツボグサです。


a


昔の人はこの花が、この時期に枯れることをどうやって知ったのでしょう。


いよいよこの尾瀬シリーズも終盤です。

ここが三条ノ滝第2テラスです。
見にくいですがあの先のクサリを外すということでしょうか。


1




このテラスに出る直前、切れ落ちた岩の間から轟音が響いてきます。


2



あの時に抱いた自然への畏怖、何と自分はちっぽけな存在なのか
あの感動は忘れられません。

石楠花に癒されます
帰りはISO Autoに変更しました。ISO 3200


3





そしてタムシバ


4




ムシカリ


5




肝心なところが見にくいですが「右に行け」と書いてあります


6




銀山湖への分岐


7




ボッキリ折れてました。


8





ムラサキヤシオ


9





沢の渡渉です


10





ブナの新緑の林を登って行きます。


11




あの大曲りの木


12




これがあの大奔流になるのだと思うと
不思議な感じがしました。


13




帰りは平滑の滝が見られました。


14






15





行きでは見過ごしてしまったのですが


16






17





あの階段の少し先でした。


18





この石楠花が誘ってくれました「寄って行け」と


19




さて8:30頃、元湯山荘に戻りご主人に頼んで
泥だらけになった靴を洗わせて頂きました。


20



お世話になったお礼を云い赤田代を後にします。


この黄色いのはオゼコウホネでしょう。


21



きちんと撮るんだった・・


朝日に映えるショウジョウバカマ


22




帰りは東電小屋に寄って行きましょう。


23






24






左に広がる下田代


25





振り向けば燧ケ岳


26







27





美しいダケカンバの林を抜けて行きます


28






29





ちょっと小高い丘から
勇壮な燧ケ岳、今度は登ってやろう


30





拠水林に入ります


31





只見川に架かる東電尾瀬橋です。これを渡ると新潟県です。


32



この後、風光明媚な人が沢山休む東電小屋に行きます。

サクラとの出会いが待ってました。

それでは皆さま、ご機嫌よう。





コメント (6)   この記事についてブログを書く
« 2017/06 遥かな尾瀬8 ~怒涛... | トップ | 2017/06 遥かな尾瀬10 ~東... »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (takayan)
2017-06-21 07:55:11
おはようございます。
2番の風景好きです。
このシーンは明暗差が大きく難しいですね。
何処にピンを置くのか?と言うことも考えどころ。
こんな時takayanは、ピントの位置を変えて何枚か残すようにしています。
5番のムシカリと9番のムラサキヤシオがきれいです。
13番の細い流れが、先では大きな流れに。
まさに大河の流れも一滴から、という感じです。
17番の平滑の滝の風景は、見ているだけで急流の凄さが伝わってきます。
朝日に映えるショウジョウバカマが、可憐ですね。
明日は桜を拝見できるのかな?
楽しみです。
Unknown (錫杖)
2017-06-21 08:15:51
おはようございます。

ウツボ草の花は早い時期に散りますね
来月は裏銀か劔か鹿島かと計画を立てていたのに、白馬鑓温泉利用の白馬三山花巡りに心が誘導されそうです(笑)
 この日の尾瀬は少し湿気が多そうですね
天気下降のサインでしょうか
 懐かしい東電小屋が楽しみです。
Unknown (はりさん)
2017-06-21 09:57:00
尾瀬も奥の方は随分と景色が違いますね。
山小屋情報ありがとうございました。
予約をしないと泊まれないのですね。
いいことだと思います。
それにしても、尾瀬は県境が複雑に
入り組んでいますね。
水利に絡んでこうなったと聞きました。
マイナスイオン ()
2017-06-21 20:47:08
takayan師匠>

お目が高いですね、2番マイナスイオンたっぷりでした。
一番三条の滝の凄さを感じた場所です。
ここは10枚近く撮りましたが、結局マニュアルフォーカスにすることはありませんでした。
残念です。
でも間近でそれを感じ、自然に対する畏敬の念を強くしました。
怒涛を間近で感じる、素晴らしいスポットでした。

明日は東電小屋の山桜をお送りします。
青空に映えて良い感じに撮れました。
コメントご指導、ありがとうございました。

白馬鑓温泉 ()
2017-06-21 20:54:28
錫杖師匠>

良いですねぇ
錫杖さんと、はりさんと裸になって白馬鑓温泉で乾杯したら最高でしょうね。
どっかのお婆ちゃんと一緒に
そういうシュチュエーションが似合う場所ですね。

でも薬師にも沢山そういうところがありそうですね。
明日からが楽しみです。

県境 ()
2017-06-21 21:02:46
はりさん>

さすがに街道ツウ
伊達に諸国漫遊ではないですね。
そうなんです、尾瀬は錫杖師匠が仰るように天然のダム
群馬側には関東4000万人の生活水を湛える矢木沢、奈良俣ダムがすぐそこに
新潟には阿賀川、そして福島は奥只見と尾瀬の水資源は、電力を生み出しこの3県の穀倉地帯を走り抜けています。
如何に豊かなところか
これだけでも分ります。

ちょっと今年は通ってみます。
16年前も雪の春、夏のお花畑、秋の草紅葉と通っていました。
今度は至仏山からと思っています。
コメントありがとうございました。

コメントを投稿