信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2013/09 核心部! 東鎌尾根を行く ~表銀座縦走(2日目)~

2013年09月27日 | 北アルプス(南部)
こんにちは。
まだ二日目です。本当に今回は長いですね。

しつこいですが、今回の工程はこちら。




西岳から望む槍ヶ岳。何回見ても勇壮です。




その左側、大喰(オオハミ)岳、南岳ですね。




  


そして大キレット経由の穂高岳です。
夢にまで見たオールスター勢ぞろいですね。




でもこの落差を下って。。





この尾根を越えなければ、あの穂先には行けません。。




西岳のお隣の赤沢岳、のんびりした景色です。




  


AM 8:10 いよいよ東鎌尾根に突入です。



すごい落差です。

  


色づく森と槍の穂先、じーんとしましたね。




でもすぐに大下り。




  


えー!そこまで下るかい。




それでも紅葉に癒されながら。。




こんなところも乗り越えます。

    





高瀬ダムと船窪岳、蓮華、鹿島槍。




痩せた断崖も何のその。




西岳と越えてきた尾根道。



振り返ってみると、すんごい落差でした。。

      


ナナカマドが奇麗に紅葉。







ウヘー!これを行くかい。。




そうこうしてるうちに水俣乗越に到着。喉が渇いてガラガラでした。
ここは槍沢への分岐点です。




雲が多くなってきましたが、越えてきた尾根を改めて追います。
思えば遠くへ来たもんだ~♪ってか。

        


明日、降りるであろう槍沢が見えてきました。
無事であれば。。

このずっと先に上高地、河童橋があります。




  


梯子だらけの尾根。




岩の殿堂、槍ヶ岳。
かなり近くなってきました。穂先には沢山の人が見えます。




アレ、渋滞してますね。




ウヘー!これを降りますか。苦労して登ってきたのに。。




  


近くなった北鎌尾根です。




本当にこんなところ、人が通れるんですかね。




悠然と佇む岩の殿堂、槍ヶ岳。




あの岩場を越えねばなりません。







頼むから「落ちてくれるな」と祈った岩。




登っては下り、そしてまた登り。。




ようやく出てきました、ヒュッテ大槍まであと40分。




ここで行方不明者の、捜索中のスタッフに会いました。
岩の上でお母さんと思しき人が佇んでいました。無事見つかることを祈ります。

常念岳も雲に巻かれてきました。

      


12:20 ヒュッテ大槍に到着。




実はこの直前、道を間違えて崩落した場所に迷い込み、何度か滑落しそうになりながらハイマツにしがみついて正規な
道に戻ることが出来ました。
安易な判断は、まったく危険ですね。滑ったら多分、200m以上は落ちたでしょう。

私も危なかったですが、前の人が落した石で、後の人の頭を直撃していました。
たまたまこの人はヘルメットを被っていたので無事でしたが、無かったら滑落したでしょう。
皆さん、気をつけて下さい。


さてヒュッテ大槍で昼飯を食べ、先を急ぎます。

天狗原の上部ですね。断崖絶壁の下に雪渓が残っています。
これは万年雪でしょう。

    


ヒュッテ大槍を振り返ります。




行く手の岩場、まさに岩の殿堂ですね。
でもこの辺の岩はまだしかりしていました。




殺生ヒュッテの分岐を過ぎ、岩場を「そんな殺生な」というほど乗り越えます。

      


ようやくこの岩を巻いたら。。



殺生ヒュッテを見降ろしながら。。

    


槍ヶ岳山荘が現れました。




槍ヶ岳には信じられないほど人がへばりついています。
こりゃ今日はダメだわ。

    


夕陽に煙る大喰岳。




そして天狗原。




山荘の食事はまあまあでした。第一組目は17:30から。
私は18:40の組でした。



この日は真っ暗になるまで、槍は渋滞でしたね。
明日は登れるか!?

おしまい。

コメント   この記事についてブログを書く
« 2013/09 大天井から西岳へ行... | トップ | 2013/09 槍ヶ岳を後に ~北... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

北アルプス(南部)」カテゴリの最新記事