信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2014/08 大渋滞の谷川岳を登る。 ~関東人気の百名山~

2014年08月04日 | 谷川連峰

こんにちは。いよいよ金欠病になってきたので、信州遠征はしばらくお預け。
今回は近場の百名山、群馬と新潟の県境に位置する岩稜の双耳峰 谷川岳に行ってきました。
今年は深田久弥著「日本百名山」の発刊50周年。そういう訳でもないでしょうが覚悟はしていましたが
吃驚するほどの渋滞登山になりました。

今回は日帰り登山なので、ロープウェイを使って手軽にピークハントしようと考えていましたが
まあ来るわ来るわ、老若男女問わず、たぶん80代であろう大先輩から、これも多分3~4才くらいの子供
たちまで、そして多い多い山ガールたち。

まあちょっと見て下さい。
工程はこんな感じ、私はもう少し上の方に足を延ばしましたが。。


朝のAM 5:00 起床。朝一番の新幹線ときで高崎まで移動、上越線を乗り継いで水上駅へ。
朝早いから大丈夫だろう・・と思いましたが、結構混んでます。
湯檜曽温泉から乗った山ガールたちは、そのままロープウェイ駅まで座れません。

AM 9:05 ロープウェイ・ゴンドラにのります。



このロープウェイは3代目。2005年に竣工したものです。
なんと定員は22人。頑丈で静かなゴンドラです。

山頂駅の案内板、いつ出来たのか分かりませんが、ここの気象がいかに厳しいか何となく想像が出来ますね。
表面はズタズタです。



さていつものことですが、ろくな準備運動もせずにドキドキ・ワクワクの登山道に入ります。



ここでも綺麗な花たちが迎えてくれます。
ニッコウキスゲ、ヤマブキショウマ、クガイソウ。ヤマアジサイが鮮やかでした。

        

すぐに田尻尾根コース分岐に出ます。

    

時々、視界が開けて白毛門、朝日岳が見えますが・・ちょっと雲にかかってますね。



すぐにリフト終点の天神峠からの道と合流します。



あの台形の山は・・苗場山だろうか・・確認します。



ちょっと痩せた尾根道を越えて、AM10:00 熊穴沢避難小屋に出ます。

    

出ましたね、岩の急坂。これからが谷川岳という感じでしょうか。
それにしても暑い!



途中、西黒尾根のラクダの背を見ながら登ります。

  

あの岩場が天狗の溜まり場のようですね。



けっこう険しい道が続きますが、花々が励ましてくれます。
アカシモツケ、可憐なヒメシャジンでしょう、黄色はハクサンオミナエシかな。

      

AM 10:55 天狗の溜まり場に到着。
とにかく暑くて小休止。。



ここからがガスガスでちょっとテンション落ちます。
でも降りてくる人を捕まえて聞くと「新潟側は展望があったよ」と教えられ、頑張って登ります。

        

振り向いてみると結構、高度感もありました。でも稜線はガスガス・・?
こういう場合は花を探して・・
ミヤマキンポウゲ、アキノキリンソウ、○○オトギリ、これは・・何だろう?

      

AM11:40 肩の小屋に到着。とりあえず缶ビール\500也!で小休止。



時間も時間で小屋も周りも満員なので、そのままピークへ急ぎます。



西黒尾根です。さすがに日本三大急登、キツそうだ。



新潟方面への稜線、カッコイイ。



AM12:00 何て言ってる間にトマの耳 1,963mに到着。






どうせ稜線はガスガスで・・なんて思っていたら晴れてきた。
トマの耳からオキの耳がはっきり見えてきた。



西黒尾根の深い稜線。

  

目の下はマチガ沢の急峻。目が廻りそうだ。



まだ時間もあるので、オキの耳に行ってみる。



稜線はお花畑だ。
オキの耳の東側は微妙なバランスの岩、そして断崖絶壁が下まで続く。

      

鞍部から振り返り見たトマの耳。
渋滞が始まったか。。



本当にこの稜線には花が多い、ヒメシャジンが誇らしげに咲いていた。
短い夏を謳歌するように。ここでもナナカマドは色づき始めている。

      

オキの耳に続く東尾根。あの岩はバランスが微妙だ。



マチガ沢の渓谷下部にまだ雪渓が残っている。

    

見て!と言っているようなハクサンフウロ。色が濃いのが印象に残った。



岩を巻いて、渓谷をノゾキながら稜線をたどる。

        

トマの耳もだいぶ遠くなった感じ。



それにしても花が多い。
タテヤマウツボグサ、ニガナ、シシウド。

        


    

見つけた。ホソバヒナウスユキソウ。
岩の間から出ている。八方のはもっと葉がびっしり薄毛で覆われているが、こちらはスマートだ。



AM12:20 オキの耳到着。谷川岳の最高峰だ。




  

たまげたのはこの岩の向こうから人が現れたこと!
まだ若い人だったが、この東尾根の岩壁をよじ登ってきたのだ。。ビックリ!
足がすくんでこの下を覗けなかった(もちろん立ち入り禁止区域)



この岩稜の向こう側が一ノ倉沢だ。



稜線のお花畑も続いている。

      

岩稜の西側に富士浅間神社奥宮の鳥居が見える。



ご神体は岩だということらしいが。。
  

圧巻の一ノ倉沢までの岩壁。。
あえて大きな連続写真でつなげてみます。










途中ですが眠いので寝ます。
続きはまた今度 おしまい。
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5 コメント

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Unknown (谷川岳)
2019-10-31 17:31:20
谷川岳
Unknown (岩田ゆい)
2019-10-31 17:32:30
岩田麻衣
Unknown (北山奈都美 吉見早央)
2019-10-31 17:33:02
吉見衣世 北山奈都美
Unknown (谷本安美)
2019-10-31 17:33:33
白戸彩花
Unknown (大谷満理奈)
2019-10-31 17:33:52
北山奈都美

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