昨日、朝の慌ただしい時間に姑様から
「どない?今日病院行こうと思ってんねんけど、ちゃんと食べてる?」
「あぁ、そうですか。足ケガしてるだけなんで、食べるのは何でも食べますよ」
仕事が終わり、病院へ行ってみると、姑様は、来ていないとの事
「あれぇ?確かに今日来るって言ってたのに」
「別に来んでもええよ。来て何すんねん」
アッパ君は、いつものように飄々として言った。
ははぁ、もしかして、やから、やめたのかな。
今朝、また朝の忙しい時間に
「昨日な、行かへんかってん。アボジ(父)が急に仕事なってなぁ、車ないと行かれへんさかい、あんた乗せて行ってんか。いつ行くん?」
早口にまくしたてた。
「え、行くのは、毎日行ってますけど…じゃぁ、明日にしましょか」
「うん、ほんなら迎えに来てな」
何だか、小さい石コロが、胃の中に少しずつ溜まっていくようなイラダチを覚えた。
あなた、本当に心配してんの?
もし、ケガしたのが、あなたのカワイイ息子(次男)だったらば、あなたはきっと、タクシー飛ばしてでも行ったのでしょうね。
病院に運ばれた日だって、あなたはエラく興奮して、叫んでらっしゃったけど、手術が何時間かかるか分からないから、今日は来なくていいと言ったのに
「親やのに、おらんかったらあかんやないの!!」
私は、それで分かりました。
あなたが気にしているのは、息子ももちろんだけど、世間体なのだ、ということ。
面会時間は14時からだから、仕事に行きますと告げると
「かわいそうに…」
と言いましたね。
私、一生忘れません。
じゃぁ、あなたが給料出してくれるんですか?
かわいそうと思うなら、さっさとお見舞いに行ったら良いのです。
本当に心配しているのなら、
「ウチ子ども預かっとったるから、1日世話してきたって」
って言ってくれたら、私は涙を流して感謝するでしょう。
※かなりヘビーな毒吐きましたが、「けろろさん、疲れてるんだね」って、大目に見てやって下さいねん♪
「どない?今日病院行こうと思ってんねんけど、ちゃんと食べてる?」
「あぁ、そうですか。足ケガしてるだけなんで、食べるのは何でも食べますよ」
仕事が終わり、病院へ行ってみると、姑様は、来ていないとの事
「あれぇ?確かに今日来るって言ってたのに」
「別に来んでもええよ。来て何すんねん」
アッパ君は、いつものように飄々として言った。
ははぁ、もしかして、やから、やめたのかな。
今朝、また朝の忙しい時間に
「昨日な、行かへんかってん。アボジ(父)が急に仕事なってなぁ、車ないと行かれへんさかい、あんた乗せて行ってんか。いつ行くん?」
早口にまくしたてた。
「え、行くのは、毎日行ってますけど…じゃぁ、明日にしましょか」
「うん、ほんなら迎えに来てな」
何だか、小さい石コロが、胃の中に少しずつ溜まっていくようなイラダチを覚えた。
あなた、本当に心配してんの?
もし、ケガしたのが、あなたのカワイイ息子(次男)だったらば、あなたはきっと、タクシー飛ばしてでも行ったのでしょうね。
病院に運ばれた日だって、あなたはエラく興奮して、叫んでらっしゃったけど、手術が何時間かかるか分からないから、今日は来なくていいと言ったのに
「親やのに、おらんかったらあかんやないの!!」
私は、それで分かりました。
あなたが気にしているのは、息子ももちろんだけど、世間体なのだ、ということ。
面会時間は14時からだから、仕事に行きますと告げると
「かわいそうに…」
と言いましたね。
私、一生忘れません。
じゃぁ、あなたが給料出してくれるんですか?
かわいそうと思うなら、さっさとお見舞いに行ったら良いのです。
本当に心配しているのなら、
「ウチ子ども預かっとったるから、1日世話してきたって」
って言ってくれたら、私は涙を流して感謝するでしょう。
※かなりヘビーな毒吐きましたが、「けろろさん、疲れてるんだね」って、大目に見てやって下さいねん♪