無農薬のコーヒー豆をネットで探すと、結構高い。
焙煎した豆は、種類も少ない。
生豆で探すと、種類もたくさん見つかるし、安い。
ということで、数年前から自分で焙煎している。
最初は、急須型の焙煎器。
容量が50ccと少なく、何回も焙煎しないといけない。
手も疲れる。
次に買ったのは、ハンドルを回す焙煎機。
容量は、200~300ccと十分だった。
これで、3年お世話になった。
しかし、ガスで煎るものだから、火加減が難しい。
ついつい煎りすぎてしまう。
そして、苦いコーヒーを飲む羽目になった。
毎回一定した焙煎をしたい。
そこで、エコ生活からは外れるが、温度設定が簡単な電気式を買うことにした。
休日の朝の至福のひと時を演出する、コーヒータイムを大事にしたかった。
今日の昼届いた。
早速、焙煎。
機械が勝手に攪拌してくれる。
豆が色付いていくのを、見ているだけでいい。
楽だ。
1爆ぜの後、2爆ぜのどの段階で、火を止めるかだ。
今日は、2爆ぜの1分後で止めた。
飲んでみると、少し苦かった。
次は、2爆ぜに入ったところで、止めてみようと思う。
焙煎した豆は、種類も少ない。
生豆で探すと、種類もたくさん見つかるし、安い。
ということで、数年前から自分で焙煎している。
最初は、急須型の焙煎器。
容量が50ccと少なく、何回も焙煎しないといけない。
手も疲れる。
次に買ったのは、ハンドルを回す焙煎機。
容量は、200~300ccと十分だった。
これで、3年お世話になった。
しかし、ガスで煎るものだから、火加減が難しい。
ついつい煎りすぎてしまう。
そして、苦いコーヒーを飲む羽目になった。
毎回一定した焙煎をしたい。
そこで、エコ生活からは外れるが、温度設定が簡単な電気式を買うことにした。
休日の朝の至福のひと時を演出する、コーヒータイムを大事にしたかった。
今日の昼届いた。
早速、焙煎。
機械が勝手に攪拌してくれる。
豆が色付いていくのを、見ているだけでいい。
楽だ。
1爆ぜの後、2爆ぜのどの段階で、火を止めるかだ。
今日は、2爆ぜの1分後で止めた。
飲んでみると、少し苦かった。
次は、2爆ぜに入ったところで、止めてみようと思う。
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