もち米に続いて、本命の「にこまる」が熟れ時を迎えた。
稲は出穂時から、1か月半で成熟する。
昨日のことだが、台風前にと思って、刈り取りをした。
刈っているとき、イノシシに荒らされているのに気が付いた。
畦際を掘り返している。
特に稲には被害がなかったのが、救いだ。
無農薬栽培は、何が難しいと言って、除草ほど難しいことはない。
20年のうちには、除草に失敗して、収穫量が通常栽培の3分の1になったこともある。
しかし、今は技術を習得して、失敗しなくなった。
稲刈りの跡を見ても、雑草がほとんど見られない。
嬉しい限りだ。
収穫は、1年間の結果が出る。
刈り取りで、コンバインからたくさんの籾が出てくるときは、ひとしおだ。
あとは、美味しい米であることを祈るばかりだ。
稲は出穂時から、1か月半で成熟する。
昨日のことだが、台風前にと思って、刈り取りをした。
刈っているとき、イノシシに荒らされているのに気が付いた。
畦際を掘り返している。
特に稲には被害がなかったのが、救いだ。
無農薬栽培は、何が難しいと言って、除草ほど難しいことはない。
20年のうちには、除草に失敗して、収穫量が通常栽培の3分の1になったこともある。
しかし、今は技術を習得して、失敗しなくなった。
稲刈りの跡を見ても、雑草がほとんど見られない。
嬉しい限りだ。
収穫は、1年間の結果が出る。
刈り取りで、コンバインからたくさんの籾が出てくるときは、ひとしおだ。
あとは、美味しい米であることを祈るばかりだ。