心理学とか専門なわけじゃないから精しくはわからん。
ただ、嫌な気分からの脱出方法は自分の中で確立している。
文字に起こそうとするとうまくいかない感じはするけれど書いてみよう。
簡単に言ってしまえば楽観的になること。
難しいことじゃない。
練習でどうにでもなる。
俺が変われたんだから、「人は絶対に変われない」という意見は無視。
楽観的になるってのは「どうにかなるっしょ」ってことじゃないのよ。これが。
たとえば俺はもう一人で歩くのはかなりキツい。
奇跡的に治療法が確立されれば別だけれど、今日より明日の方が悪くなっていくんだよ。
筋肉が壊れていくんだから。
不快だよね。
快くないw
これを例にするとね、
「走れないけど、まだ歩ける。」
症状が進んで歩けなくなったとしても
「歩けないけど、腕は動くし喋れる」
ってな風に、自分の思考次第で良くも悪くもなるわけですよ。
ワンピースでルフィがジンベエに言われてたやつ。
「お前に残っているものは何じゃ?」
あの思考です。
ギャーギャー言って元に戻る物ならいいよ。
そうじゃないのならいつまでも苦しんでるのはもったいない。
兄弟が殺されてもプラス思考でいられるかと言われたら謎だけどねw
とりあえず病気に対する心意気ということで勘弁。
「どうにかなるさ」って逃げ。
考えることから逃げること。
プラスにもマイナスにもならん。
どうせならプラスに持っていこうと。
あぁせっかく暇だからと書き始めてみたものの、結論までうまく辿りつかないまま時間がなくなってしまった。
また書く気になったら続き書きます。
続きじゃないかもしれないけど。
twitterやコメントで、意見などあればどうぞ。