目が見えない 2012-11-07 | 失敗の気づき 二次会に入った店で、仲間と順番に歌った。しかし、老眼の私は歌詞が読めない。あてずっぽで歌っていると、横でギターを弾いているマスターが、歌詞を修正してくれる。修正しなければ、他の人たちは分からないのだが・・・ やはり、声を大きく出すことはストレス発散になる。でも、下手な私の歌を聞く人は、ストレスがたまる。申し訳ない限りだ。 #愛媛県 « 修正のきかない音 | トップ | ひらめき脳 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 音痴でなくなる瞬間 (パイカジまっちゃん) 2012-11-07 08:25:07 先日、カラオケに行った時の事を今日の東矢先生のブログを読んで思いだした。カラオケが嫌いで、どうしても唄わない人がいた。それは、自分が音痴だからと認識しているからだ。でも、元来、人は音に敏感な動物。音に慣れていないだけだと思います。そして、その人が唯一、歌った曲、「いとしのエリー」慣れていないので音痴と言うよりは、抑揚が無いだけでそう聞こえる。そして、一人、また一人とフォローの声を出す。そして、みんなで唄った瞬間、その人は音痴でなくなる瞬間だった。まさに人の支えというものは本当に大事だということを感じた瞬間だった。東矢先生のその時も「ギターのマスターと一体になった瞬間」だとみんなは感じたはず。歌の上手い下手は私はないと思います。音痴でなくなる瞬間とは、みんなの心が一つになる瞬間だと思いました。今日の東矢先生のブログから「音痴でなくなる瞬間」という言葉を連想しました。歌は、人の心を一体にします。全員で唄うと、みんな声が大きくなります。そして、心一つになると思うのです。 返信する 酔わないと歌えない (ken) 2012-11-07 19:50:11 私は、酔うと歌うのですが、酔わないと歌わないのです。自分の歌に酔えると、酒に酔わなくても歌えるのでしょうが・・・自分の講演には、酔えるのですが・・・。笑 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カラオケが嫌いで、どうしても唄わない人がいた。
それは、自分が音痴だからと認識しているからだ。
でも、元来、人は音に敏感な動物。音に慣れていないだけだと思います。
そして、その人が唯一、歌った曲、「いとしのエリー」慣れていないので音痴と言うよりは、抑揚が無いだけでそう聞こえる。
そして、一人、また一人とフォローの声を出す。そして、みんなで唄った瞬間、その人は音痴でなくなる瞬間だった。
まさに人の支えというものは本当に大事だということを感じた瞬間だった。
東矢先生のその時も「ギターのマスターと一体になった瞬間」だとみんなは感じたはず。
歌の上手い下手は私はないと思います。
音痴でなくなる瞬間とは、みんなの心が一つになる瞬間だと思いました。
今日の東矢先生のブログから「音痴でなくなる瞬間」という言葉を連想しました。
歌は、人の心を一体にします。全員で唄うと、みんな声が大きくなります。そして、心一つになると思うのです。
自分の講演には、酔えるのですが・・・。笑