ある日の出来事として起こった、奇跡的な出会い、その二は次の通り。
私の知人Kさんが、創業を検討していた人Gさんに、私に相談することを勧めたため、私がアドバイザーを務めている経営相談コーナーを訪れた。Gさんは、ハーブ教室を開きたいということであり、そのビジネスプランの作成をお手伝いさせてもらったわけだが、教室だけでは収益が上がりにくいことから、将来的にはガーデン所有と商品化を視野に入れましょうとアドバイス。
私としては、全くの新しい世界であったため、県内のハーブガーデンを調べたところ、ホームページで4か所見つけた。その3日後、私が講師を務めるミニセミナーに出席されたのがハーブ・ガーデンを経営している方Mさんだ。3日前にホームページをチェックさせてもらったばかりなので、一瞬ぞくぞくと身震いをした。
このお三方、Kさん・Gさん・Mさんを結ぶどこかのプロセスが飛んでいると、何の事態も起こらないのだが、今回3人を結ぶ線が明らかになって、つくづく縁の深さの重みに気づかされた次第だ。
私の知人Kさんが、創業を検討していた人Gさんに、私に相談することを勧めたため、私がアドバイザーを務めている経営相談コーナーを訪れた。Gさんは、ハーブ教室を開きたいということであり、そのビジネスプランの作成をお手伝いさせてもらったわけだが、教室だけでは収益が上がりにくいことから、将来的にはガーデン所有と商品化を視野に入れましょうとアドバイス。
私としては、全くの新しい世界であったため、県内のハーブガーデンを調べたところ、ホームページで4か所見つけた。その3日後、私が講師を務めるミニセミナーに出席されたのがハーブ・ガーデンを経営している方Mさんだ。3日前にホームページをチェックさせてもらったばかりなので、一瞬ぞくぞくと身震いをした。
このお三方、Kさん・Gさん・Mさんを結ぶどこかのプロセスが飛んでいると、何の事態も起こらないのだが、今回3人を結ぶ線が明らかになって、つくづく縁の深さの重みに気づかされた次第だ。
何処かで、赤い糸との結びつきがあると、きっと、それは色々な道を経て、色々な道理を経て繋がっていくものなのです。
それは、必ずや、赤い糸として存在します。
今日の東矢先生のブログから、「赤い糸」という言葉を連想しました。
人生って、ちゃんと道筋が決まっています。
その道筋を無理矢理捻じ曲げてしまうと、きっと、後で無理が来ます。
自分自身を自然体に置くことが大切ですね。