幸福ばかりではおごりが生まれ、不幸ばかりでは負のオーラが染み付く。したがって、幸福と不幸は、ほどほどに両方授かるべきかも知れない。このように考えていると、今の自分の幸福に気づきやすくなる。真の幸福に気づけば、不幸も怖くはない。
しかし、東北関東大震災は桁外れの不幸であり、「何事も喜んで授かりましょう」とは言いにくい。ただ、重い現実として、受け止めざるを得ない。したがって、自分の出来る範囲で、小さなことから実行を積み重ねよう。次の来るべき幸せを求めて・・・
しかし、東北関東大震災は桁外れの不幸であり、「何事も喜んで授かりましょう」とは言いにくい。ただ、重い現実として、受け止めざるを得ない。したがって、自分の出来る範囲で、小さなことから実行を積み重ねよう。次の来るべき幸せを求めて・・・