私は、週に1~2回、休肝日を作っている。それは、毎日飲んでいると美味しくなくなるから。飽きてくるのだろうか、美味しいという気持ちが落ちてくる。
一方、事務所のスタッフは、毎日飲んでいる。私が「毎日飲んでいたら、美味しくないでしょ」と語ると、「だから、毎日、温泉に行ってるんですよ」と返答された。そうなのか。美味しく湯上りのビールを飲むために、毎日温泉に行ってるのだ。すごい豪傑でしょ。人生いろいろ、酒の飲み方も色々だ。
一方、事務所のスタッフは、毎日飲んでいる。私が「毎日飲んでいたら、美味しくないでしょ」と語ると、「だから、毎日、温泉に行ってるんですよ」と返答された。そうなのか。美味しく湯上りのビールを飲むために、毎日温泉に行ってるのだ。すごい豪傑でしょ。人生いろいろ、酒の飲み方も色々だ。
そして、それは、毎日、行っていることをもっと楽しくするという行動にも繋がってきます。
毎日の行動を飛躍させるには、当然ながら、変化が必要。
つまり、飛躍するための、いわば大元だと思います。
東矢先生の場合は、休肝日を作ることで、次のお酒が美味しくなる、つまり飛躍する、そして、事務所のスタッフさんは、美味しく飲むために温泉に入る。
どれも、原点は、自分がよりよく楽しむためのものだと思います。
いわば、極端に言えば、自分が飛躍するための原点を作るのと同じことだと思います。
今日の東矢先生のブログから、「飛躍の原点」という言葉を連想しました。
飛躍することは、大切な事、そして、変化を作る事です。
変化の無い生活を送っていると、飛躍することもなくなり、そして、段々と、マンネリ化という力がついて、どんどん下降していきます。
人生は、やはり、飛躍が一番、自分が下降していると感じたら、変化を求め、そして、飛躍の原点を探すことが大切だと思いました。