経営の世界では、計画(P)実行(D)検証(C)改善(A)の一連の流れを大切にします。マネジメントをしっかり行うには、PDCAが必要ですが、「生活」というもっと幅広い世界で考えますと、どのようになるでしょうか。私の場合は、精進・成長・創夢・充実という、四つのプロセスで行動しています。
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精進・・・何事も回を重ね、自分の能力を開花させる
成長・・・能力が上がり、出来ることが増えてくる
創夢・・・出来ることが増え、そして夢という目標が出来る
充実・・・夢が叶い、人生が充実する
こういうことでしょうか?
そして、東矢先生のブログを二度、重読し、経営版にも、生活版にも当てはまる、この行動理論の最初の初動は、(K)だと思いました。
Kは、KNOW(知る)ということではないかと思います。
何事も、そういう世界である、知るという基本的なことから入ります。
知ることから、始まる行動が大事ではないかと、今日の東矢先生のブログから想像しました。
(K)知るという行為をどんどん経験し、自分が成長する糧にしないといけないのだということを今日の東矢先生のブログの行間には書いているのだと思います。