自分勝手な願い

人間は勝手なものである。願い事は、ついわがままな願いになってしまう。私であれば、ワインを注文して後の、ワインを注いでもらう量が分かりやすい。

ボトルで注文した時は、ワインを注いでもらう量は、あふれるようななみなみとした量はまずい。興ざめである。でも、グラスワインは、なみなみと注いで欲しい。少しの量でもあふれるような量でも、価格が一緒だとすれば、なみなみと注いで欲しい。

このような勝手な願いを持つ人間とお付き合いするのは、周囲の人は皆大変でしょうね。