持ち歩き旅の手帖 東京都電・都バスで一日散歩交通新聞社このアイテムの詳細を見る |
ロンドンを発ち数時間でドーバー海峡を渡ります。乗客は乗り換えのため一旦下車、高速船へ、ドーバー海峡はユーロトンネルは使いません。従来のコースをとるのです。古式ゆたかな客車を使っているだけ近代化したものとはマッチしがたいというわけです。もつとも高速船は水中翼船ではありますが・・・海路、フランスへはロマンチックな旅のはじまり。
「地球の歩き方」で有名なシリーズもの《ヨーロッパ鉄道の旅》、ダイヤモンド社が発刊、虎ノ門に大きな書店も用意されていますね、ビジネスマンが昼時には大勢詰めかけます。このブロック一帯が霞ヶ関、海外旅行、出張等には利用しやすい一角でもありましょうかしらね。一度はお世話になるかもね。
オリエント急行の旅
ヨーロッパ鉄道の旅
「地球の歩き方」で有名なシリーズもの《ヨーロッパ鉄道の旅》、ダイヤモンド社が発刊、虎ノ門に大きな書店も用意されていますね、ビジネスマンが昼時には大勢詰めかけます。このブロック一帯が霞ヶ関、海外旅行、出張等には利用しやすい一角でもありましょうかしらね。一度はお世話になるかもね。
オリエント急行の旅
ヨーロッパ鉄道の旅
左が《ヨーロッパ汽車の旅》パリの北駅、壮観です。マドリード・アトーチャ駅は植物園の中に駅があるって感じの個性的な構造です。右側の《ヨーロッパの屋根をめぐる50の鉄路 アルプス・チロルの鉄道》は30ページの「軌間変換装置」を通過する写真が珍しいですね。ゆっくりと線路の幅の違った箇所を通過するのですが、車軸の幅が変わるんですか・・・面白いですね。ほかに52ページを見てください。日本でも知られているアプト式の登山鉄道、そのポイントの近接撮影の写真があります。
ヨーロッパ汽車の旅
ヨーロッパの屋根をめぐる50の鉄路 アルプス・チロルの鉄道
ヨーロッパ汽車の旅
ヨーロッパの屋根をめぐる50の鉄路 アルプス・チロルの鉄道