思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

電気に弱い人にもわかるオシロスコープ入門―2現象オシロスコープの簡単操作ガイドブック

2007-07-10 20:20:29 | ■Weblog
電気に弱い人にもわかるオシロスコープ入門―2現象オシロスコープの簡単操作ガイドブック

CQ出版

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■Amazonからの引用です。
■内容(「BOOK」データベースより)
本書では、これからオシロスコープの操作を習いたい人、使い始めて間もない人、あるいはみようみまねで取りあえず使っている人々など、いわゆるビギナーを対象にオシロスコープの使い方を説明している。どのようにすれば波形の観測ができるのか?、交流電圧や周波数を求めるには?精度の高い測定方法は?など、実践的な内容に重点をおいている。


オーディオ真空管アンプ製作ブック

2007-07-10 20:17:32 | ■Weblog
オーディオ真空管アンプ製作ブック

誠文堂新光社

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■Amazonからの引用です。
■内容(「MARC」データベースより)
『MJ無線と実験』(1984年4月以前は『無線と実験』)誌上に発表した記事の中から、アンプ製作の参考となるものを選び、加筆修正。初心者からベテランまでに役立つ一冊。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森川 忠勇
昭和9年(1934)東京都墨田区の生まれ。幼年時より電気蓄音機に興味を持つ。私立開成中学、都立上野高校を経て、工学院大学工業化学科を卒業。TVチューナーメーカーの大和電気に3年間勤務。退職して、中断していた家業のメッキ工場を足立区で再開。かたわら、1970年より『無線と実験』誌に真空管アンプの設計・製作して記事を発表。公害規制が厳しくなり、同工場を廃業。1971年、同地で真空管アンプのキットを開発・販売する「オーディオ専科」を開業。89年、秋葉原店を開設。代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


真空管アンプ・スピーカー作りに挑戦!―手作りの音に包まれる至福の時

2007-07-10 20:14:22 | ■Weblog
真空管アンプ・スピーカー作りに挑戦!―手作りの音に包まれる至福の時

技術評論社

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■Amazonからの引用です。
■出版社/著者からの内容紹介
 初心者向きの「6L6シングルアンプ」と、本格派「2A3ロフティン・ホワイトアンプ」の製作を、部品集めから組み立てまで楽しく解説。
 貴重な実体配線図も充実しています。合わせて、真空管アンプにマッチした小型スピーカー作りも紹介。懐かしい電子工作の復権です。
■内容(「BOOK」データベースより)
プロデザイナーが設計する2A3シングル「ロフティン・ホワイト」アンプ。初挑戦にうってつけ。手の届く価格でまとめた6L6シングル・ステレオアンプの作り方。低音を引き締めてチューンナップした真空管アンプ用2ウェイ・スピーカーシステム。いまさら人に聞きづらいオーディオ機器の基本をおさらいする。歴史に残る回路と真空管。真空管とアンプの時代をたどる。


音楽現代 2007年 03月号

2007-07-10 20:06:32 | ■Weblog
音楽現代 2007年 03月号 [雑誌]

芸術現代社

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■Amazonからの引用です。
■Book Description
特集 クライバー巡礼の旅へ~遥かなるカルロス、再び!!-カルロス・クライバー生涯の足跡とゆかりの地を辿る、2人のクライバー=父エーリッヒと息子カルロス、読者が綴る「クライバーとっておき体験」、他/特別企画 渡邉曉雄と日本フィル-シベリウスの交響曲と邦人作品シリーズの推進役を果たした渡邉曉雄/特別寄稿 バルトークの二男、ペーテル・バルトーク氏を訪ねて


木之下晃写真集 CARLOS KLEIBER カルロスクライバー (追悼)

2007-07-10 20:03:40 | ■Weblog
木之下晃写真集 CARLOS KLEIBER カルロスクライバー (追悼)

アルファベータ

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■Amazonからの引用です。
■内容(「MARC」データベースより)
追悼緊急出版。2004年7月に急逝した巨匠カルロス・クライバーの写真集。86年、88年、94年の来日時に撮影された写真を収録。音楽の本質を探究し、演奏に完璧さを求めたクライバーの思い出を偲ぶ。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木之下 晃
音楽写真家。1936年長野県生まれ。日本福祉大学卒。中日新聞社、博報堂を経てフリーに。音楽家や劇場の撮影をライフワークとする。’71年日本写真協会新人賞受賞。’86年『世界の音楽家』(小学館)で芸術選奨文部大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


Brahms: Symphonie No. 4 / Carlos Kleiber

2007-07-10 20:01:18 | ■Weblog
Brahms: Symphonie No. 4 / Carlos Kleiber, Wiener Philharmoniker
Johannes Brahms, Carlos Kleiber, Vienna Philharmonic Orchestra
Deutsche Grammophon

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■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
ブラームスは生涯に交響曲を4曲しか作曲しなかったが、そのいずれもがドイツロマン派の頂点と呼ぶにふさわしい完成度を誇っている。この第4番は50歳を過ぎたブラームスの枯淡の境地が憂いに満ちた旋律を巧みに用いて表現されており、終楽章におけるバッハのカンタータ主題のシャコンヌ形式による変奏もその見事な構築美が聴く者の胸を打つ。
演奏機会も多い名曲であるため、名盤といわれるCDも数多く発売されているが、なかでもこのクライバー/ウィーン・フィル盤は燦然といぶし銀の光を放ちつづける名演である。あたかもこの最後の交響曲を作曲しつつあるブラームスの心境に迫ろうかとでも言いたげなほど、過度な演出を一切廃し、淡々と、速いテンポで演奏が進められていく。
晴れわたる冬の青空を想起させるようなスケルツォから一気にフィナーレの終止和音を叩きつけるまでの10数分間は、ほかの演奏では決して味わうことのできない爽快感が感動的だ。(奈良与志雄)


ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」

2007-07-10 19:58:47 | ■Weblog
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」
コロ(ルネ), ライプツィヒ放送合唱団, プライス(マーガレット), モル(クルト), ドレスデン国立管弦楽団, ワーグナー, クライバー(カルロス)
ユニバーサルクラシック

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■Amazonからの引用です。
■内容(「CDジャーナル」データベースより)
名盤の誉れ高い,クライバーの「トリスタンとイゾルデ」からのハイライト・ディスク。前奏曲,第2幕の二重唱,「愛の死」と聴きどころをきちんと押さえた親切な抜粋。クライバーの引き締まった音楽,コロの名唱,M.プライスの魅力的な声が楽しめる。