思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

アマゾン閲覧-0034

2007-07-01 19:55:12 | ■Weblog
テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0

翔泳社

このアイテムの詳細を見る


光回線を巡るNTT、KDDI、ソフトバンクの野望―知られざる通信戦争の真実

日経BP社

このアイテムの詳細を見る


風雲児たちが巻き起こす携帯電話崩壊の序曲―知られざる通信戦争の真実

日経BP社

このアイテムの詳細を見る


2011年、テレビが消える―光ファイバ、ケーブルテレビ化の真相

自治体研究社

このアイテムの詳細を見る




ノッティングヒルの恋人

2007-07-01 19:37:34 | ■Weblog
ノッティングヒルの恋人

松竹

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
世界一有名な美人女優のアナが、イギリスにロケしている最中、街で出会った旅行書専門本屋のウィリアムと恋に落ちる。育った環境も、現在の仕事も、まったく違う2人の恋はどう展開するのか? ビバリーヒルズに住むスーパースターが恋に落ちた相手は、西ロンドンのノッティングヒルに住む本屋さん。名作『ローマの休日』を下敷きに、本当の恋を求め合う2人の姿をコミカルにつづる。世界的な女優アナには、この人しかいないジュリア・ロバーツが扮し、素朴で傷つきやすいウィリアムにはヒュー・グラントが扮している。恋愛映画として、全米史上最高のオープニング興行成績を記録した。(アルジオン北村)


陽だまりのグラウンド

2007-07-01 19:35:26 | ■Weblog
陽だまりのグラウンド

松竹

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
ギャンブルにはまって借金苦に追いやられたコナー(キアヌ・リーヴス)は、週500ドルの報酬でシカゴのスラム街に住む少年たちの野球チームのコーチを務めることに。最初は金目当てだったものの、自分を慕う少年たちの思いに触れ、やがて彼は再び生きる意欲を取り戻していくのだが…。
実話をもとに、人生に挫折した男と少年たちとの交流をユーモラスに、しかし貧困など苛酷な現実を隠す事なく映し出すヒューマン野球映画。ある種パターンといってしまえばそれまでではあるが、やはりアメリカ映画はこうした題材を手がけると実に安定した好もしい味を醸し出す。特に野球がモチーフになっていると、アメリカ映画はいつも不思議と光り輝いてしまうのだ。SFやホラーなどの出演も目立つキアヌだが、こうしたハートウォーミングな作品のほうが長所を発揮できるのではないか。監督は、のちに同じくスポーツをモチーフとした秀作『僕はラジオ』を製作するブライアン・ロビンス。(的田也寸志)
■内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
シカゴの低所得者住宅地区に結成された少年野球チームのコーチを打算的に引き受けた男が、少年たちの純真な心に触れ、次第に本来の自分を取り戻していく感動ドラマ。“SHV○得キャンペーン第2弾”。


モナリザの微笑み

2007-07-01 19:23:07 | ■Weblog
モナリザの微笑み
ヨーロピアン・ジャズ・トリオ
エムアンドアイカンパニー

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
ヨーロピアン・ジャズ・トリオのアルバムもこれで何作目になるのだろう。なかなか息の長いトリオだが、これが初めてのウィズ・ストリングス録音で、しかもかなりはまっている! ロマンティックなのはこのトリオの初期からのウリだけれど、しかし、これほど見事にイージーリスニング路線を完成させるとは……。もはや昨今の世知辛いアメリカではこんな音楽は作れないのではないだろうか。ヨーロッパ社会の余裕のようなものを感じさせる何とも豊かな情緒が漂う。イージーリスニングの伝統はヨーロッパにもしっかりあり、それが堂々の復権である。ジャズじゃない? なんていう批判はこの場合当たらないと思う。ひとつひとつのメロディの美しい奏で方に耳をそばだて楽しもう。それはジャズも含むポップ・ミュージックの原点であり、その歌わせ方にジャズの重要な技も隠されているのだ。紋切り型の音楽の破壊の時代と同時に、メロディの復権の時代でもあるなどということも考えた。 (青木和富) --- 2004年12月号


ミスティ

2007-07-01 19:06:02 | ■Weblog
ミスティ
エロール・ガーナー, ワイアット・ルーサー, ユージン・ファッツ・ハード
ユニバーサルクラシック

このアイテムの詳細を見る

■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
エロール・ガーナーは、“ビハインド・ザ・ビート”と呼ばれる独特のリズムによって猛烈なスウィング感を生み出す超個性派のピアニスト。そして人気曲「ミスティ」の作曲者でもある。こんなロマンティックなバラードを、エネルギッシュなガーナーが作曲したというのは、なんだか不思議な感じもするけど、紛れもない事実だ。ある日、ニューヨークからシカゴに向かう飛行機に乘っていたガーナーは、窓の外に霧がたちこめているのを目撃した。その景色をヒントに、瞬間的にこの曲が出来上がったのだそうだ。
代表曲とあって、ガーナーは何度も録音しているが、本作に聴かれる54年のトリオ演奏がオリジナル・ヴァージョンだ。ジョニー・バークがこの曲に歌詞をつけたのは55年なので、この時点ではインストゥルメンタル曲だったが、元からヴォーカル曲だったかのように親しみやすい旋律だ。したがって本作の目玉は当然<1 >「ミスティ」ということになるが、それだけでなく、ガーナー本来のパワフルなトリオ演奏やワン・アンド・オンリーのソロ・ピアノも楽しめる。(市川正二)