郷土の古城と史跡めぐり

 瀬戸市の古城とその近くにある史跡を訪ねるツアーです。どなたでも参加できます。初参加の方 歓迎です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

第8回郷土の古城と史跡を訪ねる会

2009-03-24 12:03:12 | 古城と史跡を訪ねて
<尾張旭市東部の巻>

 今回は尾張旭市の東部を訪ねます。

 1、日 時  平成21年4月25日(土)am 10:00

2、集合場所 尾張旭市城山町 「新居城」西側の駐車場

 3、訪問予定地  新居城跡、洞光院(通称・西寺、棒塚・柳の井)、退養寺(東寺、新居城主水野一族の墓)、大弘法、一里塚、印場城址、渋川城址、良福寺(清洲城より移築の山門・織田信雄書状)など

 4、参加者  自由

 5、参加費  1人100円(保険料・資料代)当日集めます。

 6、雨天の場合  中止

 7、連絡・問合せ  ☎ 0561-82-0874 ささやま(世話人)


コメント (15)

第7回瀬戸の古城と史跡を訪ねる会(お知らせ)

2009-02-15 12:08:31 | 古城と史跡を訪ねて

(阿弥陀ヶ峰城址に建つ全宝寺)


(馬ヶ城址は市の水源池になっている)


(瀬戸城址という辺りには山神の祠があるだけだった。東古瀬戸町山中で)

 今回が最後の瀬戸の史跡巡りになります。

1.日 時    21年2月21日(土)am9:30
2.集合場所   品野町1 「品野陶磁器センター前」
3.訪ねるところ 阿弥陀ヶ峰城址(全宝寺)
         馬ヶ城址(馬ヶ城浄水場)
         瀬戸城址(東古瀬戸山中)
         弥蔵観音・弘法
         窯垣の小径
         宝泉寺
  バス利用   (瀬戸公園下~品野坂上)
  解 散    正午頃
4.参加費    100円(保険料・資料代)

5.昼食会    センター到着後、反省・打合せ会を行います。
    (会費・1000円程度、参加は自由。当日朝 出欠確認)

6.天候不順の場合  原則として中止
         予備日は翌週 2月28日(土)時間・場所は同じです。

7.連絡・問い合わせ 0561-82-0874 笹山(世話人)


 尾張の古城

 B5版 360ページ カラー写真入り 送料込み3000円

 申込み  Eメール  ss-green@vesta.ocn.ne.jp
      電話   0561-82-0874 ささやま
 

コメント

第6回 瀬戸の古城と史跡を訪ねる会

2009-01-17 19:35:41 | 古城探訪記

 (殿様街道を上る会員のみなさん。石坂峠で)

 冷たい北風の吹く冬の日でしたが、今日は過去最高の28人の参加があり、資料が足らなくなってしまいました。
 やはり、「殿様街道を行く」というアピールの効果だったのかも知れません。でも 2キロ近くにおよぶ上り一方の坂道がきつかったのか、初参加の年配のご婦人には いささか厳しかったようです。
 殿様街道の終点から、見える一色山城のあった一色山を望み、坂道を下って大平山城址を訪ねました。いまは「定光寺野外センター」と呼ばれるキャンプ地として知られています。


(大平山城址に残る郭址でトイレ休憩のみなさん)

 センター入り口のミラーの位置から街道と別れ、山中に走る遊歩道に入ります。
左に「りょうぶ」の木のある辺りが 旧城の登り口とされており、そこから郭跡に上ってトイレ休憩です。ここからは本丸跡まで一息なのですが、「殿様街道」の疲れからようやく回復したばかりの人も多いので、本丸跡への登城は諦めてもとの遊歩道に戻り、城山を周遊して「愛岐道路」へ出ました。
 途中の山中で、案内をしていただいた野外センターのFさんが、りすが食べたまつぼっくりの残骸を拾って「エビフライ」と言うのだと説明されました。なるほど、まさにこの姿は「えびふりゃー」そっくりですね。


(なるほどりすが食べたまつぼっくりの残骸(右)は、レストランでランチに出てくるエビフライにそっくりですね)

 最後が鹿乗町にある「入尾城址」で、鹿乗橋を瀬戸方面へ渡ったところにある八幡社がその址だと言うのですが、何も遺構は残っていませんでした。
 気温は低い1日でしたが、冬の陽が降り注ぐ中の 素敵なハイキングを無事 2時間半ほどで終えることが出来ました。お疲れさまでした。
 
 次回は2月21日(土)になります。前日の中日新聞にご注意ください。

 
 
 
コメント (1)

萱津合戦 ②

2009-01-11 11:00:29 | 信長の古戦場を行く

(松葉城は箱根社の辺りにあった)

<松葉城>(まつばじょう)
①所在地 大治町西条字城前田 
②城主  安井氏(織田伊賀守)
③大治役場前の南西辺り

『略 史』
 大治町史では、現在の「西条」のバス停の東北に城址があったとしている。県道68号が124号に分かれる分岐点辺りを指す。
 松葉城は天文の初め頃までは土地の豪族安井氏が居城し、その後へ織田伊賀守が入ったということになるが、遺構はない。
 天文21年(1552)に清州城にいた信友の家臣・坂井大膳・川尻秀隆らに攻められ、伊賀守は深田城の織田右衛門尉とともに監禁されている。しかしまもなく萱津戦に勝利した 信長が救出、落城した松葉城は、このとき廃城になったようだ。 城址に箱根社があったというが、いま箱根社は「松葉」集落の北に移っている。
一説には、城は西条字北屋敷、圓長寺の北にあったともいうが、同寺の住職は否定しておられた。
 深田・松葉の2城に居た清洲方の兵は上萱津の戦場で、清洲方の敗色が濃くなったとき、城を出て味方の助勢に駆け付けているが、信長方の軍に敗れ、降参して両城を明け渡し、清洲へ戻ってしまったと「信長記」はいう。

  その後信友(彦五郎)は「安食の戦」(名古屋市北区)にも敗れ、信長の暗殺を企てるが失敗。その計画を洩らしたとして、主の斯波義統を殺したため、子の義銀が逃げて信長に庇護を求めたことにより、「主殺しをした織田信友を討つ」という大義名分を信長に与えてしまい、信長は叔父・信光とともに清洲城を攻め、遂に信友を滅ぼしてしまう。
 かくて信長は、弘治元年(1555)那古野城を出て清洲城に移り、尾張下4郡を支配することになる。               
 (萱津合戦の項終わり)


(尾張下4郡を制した信長は清洲城に入った)復元天守

 参考図書『尾張の古城』 08年刊 B5版360ページ
 
購入希望の方は下記へ問い合わせください。
  ss-green@vesta.ocn.ne.jp

コメント

萱津合戦 ①

2009-01-10 14:48:18 | 信長の古戦場を行く

(大治・深田城のあった辺り)

 中世末の頃、清須(清洲)は尾張国の首府でした。守護大名・斯波氏の居城であり、守護代・織田大和守もここに住んでいました。
 戦国の世になって、守護・斯波氏より守護代・織田氏の力のほうが強くなり、主の斯波氏は傀儡化してしまいます。織田大和守が彦五郎「信友」の時代、那古野に居た信長の父「信秀」の台頭を嫌った清洲の信友と信秀の仲がしっくりしなくなりました。
 萱津合戦は その「信友」と、信秀死去の後、跡を継いだ「信長」との戦いという いわば織田家中の身内同志の争いですが、叔父信光の支援を受けた信長が最終的には勝ちを収め 清須城に入るための戦いになりました。
 天文21年(1552)夏、まず清洲・信友方が海東郡にあった信長方の深田城・松葉城を攻めて、城主の織田伊賀守・同右衛門尉を人質にして両城を占拠したことで戦が始まります。
 この合戦の行われた地域は、現在の海部郡甚目寺町で、信長は当時守山城に居た叔父・信光の軍と稲葉地で合流、庄内川を越えて清洲、大治・松葉方面に押し出し、清須城をでた信友軍といまの上萱津(甚目寺町)辺で激突、4時間に及ぶ激戦の末、信長軍が勝利します。信長軍は その後一気に深田・松葉の両城も奪回して、人質を救出します。(「萱津合戦」の地には、いまは合戦場址の石碑だけが残っています。)
<深田城>
 さてこの戦で登場した「深田城」について触れておきます。
 ①所在地 大治町西条または堀之内
 ②城主織田右衛門尉
 ③大治町役場の付近
『略 史』
 「尾張志」によると、大治・深田城は西条村にあったといい、「織田軍記」に織田右衛門尉が居城したとある。当時の織田氏に右衛門尉を名乗ったのは信長の叔父の信次か、達順しかいない。
 信次は織田信秀の弟で孫十郎信次。後年兄・信光の後を受けて守山城主になるが、故あって出奔、後に再度同城主になるが、伊勢長島攻めで討死する。
隣接する七宝町役場の南東にも「深田」の地名があり、七宝町にも「深田城」があったとされるから、「信長公記」に出てくる深田城はこのどちらを指しているのか、この城の城主がもう1人の右衛門尉・達順であったかどうかも分からない。或いは同じ城が、名のみ2城として残ってしまったのではないかとも思う。
 しかし、多くの史料で深田城は、松葉城とともに、天文21年(1552)に清州城の坂井大膳・川尻秀隆らに攻められ占拠されたとあり、萱津合戦に関与したのは、合戦場からの位置的に見ても、この城とみてよいと思う。いずれにせよ遺構はない。
                              (以下次号)

・参考図書 『尾張の古城』(平成20年刊) 笹山 忠 著
       申込み ss-green@vesta.ocn.ne.jp へ
              

コメント

第6回瀬戸の古城と史跡を訪ねる会

2009-01-03 12:06:56 | 古城と史跡を訪ねて

 (いまも水野山中に残る"殿様街道”)

 1.日時 21年1月17日(土)am9:00集合

 2.集合場所  愛環鉄道「中水野駅」前 駐車場

 3.訪ねる地区 水野山中に残る 江戸時代の「殿様街道」

         水野山中に在った「大平山城址」

         水野村最古の「入尾城址」ほか

 4.参 加   自由。参加費 100円(保険料・資料代)
                   当日申し受けます
 5.天候不順の場合  雨・雪のときは中止・順延
   順延の場合 予備日=翌週1月24日(土)時間・場所は同じ

 6.連絡・問い合わせ先  0561-82-0874 笹山(世話人)

   歴史好きの方、健康志向の方、是非この機会にご参加ください。


【尾張の古城】 発刊しました



 【好評販売中 初版限り】
 B5版 360ページ (カラー写真入り)
 頒 価 2500円(送料込み 3000円)
 <内容>
  主として戦国期の「尾張」に在った340の全古城の「現状と略史」を調査して 収録したもの。 この1冊で戦国の覇者『信長の故郷』が分かる。『家康』を天 下人にした、天正の「小牧・長久手の戦い」が分かる。

 【購入方法】
  下記に申し込んでください。
    ℡&fax 0561-82-0874 または
  Eメール ss-green@vesta.ocn.ne.jp
  在庫の有無に拘わらず 必ずご返事いたします。


 
コメント

第5回瀬戸の古城と史跡を訪ねる会

2008-12-08 16:16:17 | 古城と史跡を訪ねて
菱野城の堀址はいまも水路に使われている

  1、日時  12月20日(土) 午前 9時 20分 集合(2時間程度)
  2、集合場所 瀬戸市共栄通 5 「八王子神社駐車場」(慶昌院の北)
  3、行き先  市内西部地区(今村・菱野・本地の各城址を訪ねます)
  、雨天の場合は原則中止、順延日は12月23日(火)になります。時間・場所は同じ。
  、参加費 100円 (資料代、保険代)
  6、連絡・問合せ  0561-82-0874  笹山(世話人)まで



【尾張の古城】 発刊しました
B5版 360ページ 頒 価 2500円 (送料込み 3000円)
  購入方法  著者に直接連絡してください  電話&fax 0561-82-0874
Eメールアドレス ss-green @vesta. ocn. ne. jp
コメント

尾張の古城HP

2008-12-06 15:10:07 | 古城と史跡を訪ねて
                  「尾張の古城」 
                  
- 全340城を訪ねて -


   この本1冊で戦国を制覇した織田信長の故郷が分かる

  
秀吉・家康が天下を争った天正の【小牧・長久手の戦い】が分かる

  
今を去る450年前中世末の尾張を見てみよう

 
 
                                      
               

    犬山城の天守閣
                                  かって丸岡城(福井)と日本最古を競った犬山城
                        天守閣は、戦国のむかしをそのままに いまも
                        木曽川の清流にその雄姿を映している
      
                                                  (「尾張の古城」カラー頁から)

【新刊】 尾張の古城  B5版  360ページ
             笹山 忠 著
      
      頒 価 2500円(送料込み 3000円)

      
      申込み  著者へ直接

      
      ℡&fax    0561-82-0874

      
       Eメール  ss-green@vesta.ocn.ne.jp


                                      
                                      
コメント

第4回瀬戸の古城と史跡を訪ねる会

2008-11-18 19:43:33 | 古城と史跡を訪ねて
 11月15日(土)午前9時30分、赤津の萬徳寺前に集合、生憎の雨模様だったのと、集合場所が不便であったためか、参加者は14名と少なめでしたが、予定通り

  ①御戸偈城址碑(惣作町)
  ②大目神社(巡間町)
  ③赤津城址(小空町)
  ④萬徳寺・松原塚(塩草町)
を見学。その後、広久手町まで足を伸ばし、五輪塚で知られる「塔山城址」まで行ってきました。
 幸い雨にも降られることもなく、元気に予定をこなしました。
写真は萬徳寺の境内、「太子堂」の付近です。

 次回は12月20日(土)午前9時20分 今村の「八王子神社」または「慶昌院」に集合、城ヶ根城址を経て、菱野城址、本地城址、今村城址を廻ります。
 ぜひご参加ください。参加費用は1人100円です。
コメント

第4回瀬戸の古城と史跡を訪ねる会

2008-10-26 12:29:19 | 古城と史跡を訪ねて

 (写真は赤津・惣作町にあった御戸偈城址の碑)

次回の実施日と行き先

 ・日 時 11月15日(土)am9時半集合
 ・場 所 赤津の「萬徳寺」前(瀬戸市塩草町)
 ・行き先 赤津城址、大目神社、御戸偈城址、萬徳寺松原塚、(塔山城=五輪 
      塚)を予定します。
 ・参加者 自由
 ・参加料 1回 100円(保険料・資料代)
 ・所要時間  2 時間程度

 多数のご参加をお待ちしております。


コメント