1003 東武スペーシア（回送）

そろそろ見納めのEF81星ガマ牽引の北斗星を
撮っておこうと思いワシクリへ。
晴天とはいえ、虹ガマが入るわけでもなく、
カシも走る日ではなかったのでガラガラ。
まずはスペーシア。そういえば一昨年の年末も
全く同じ構図で撮ったっけ。

東鷲宮-栗橋

1003 EF210-116

桃太郎牽引の貨物。
こんなモノはどうでもいいけど、ヒマだから撮っておく。

東鷲宮-栗橋

1003 485系和式 華

向こうから三つ目が来る。金太郎にしては黒いし、
はて何か？…と思っていたら華だった。
485系改造の和式なんて有り難がったら末代までの恥、
と言いたいところだが、一応撮っておく。

東鷲宮-栗橋

1003 485系和式 華

ボロクソに書いたくせに、後ろ姿もちゃっかり撮る。
やはりこのカーブは綺麗。

東鷲宮-栗橋

1003 185系田町車 特急おはようとちぎ

おはようとちぎ、一応特急らしいが、
列車の性格からしてもこれがホームライナーではなく
特急なのが理解に苦しむ。
強いて説明を付けるとすれば、かつてバカスカと
設定されていた「新特急なすの」の末裔だから、
と説明する位だろうか。

東鷲宮-栗橋

1003 EF8188 北斗星

寒風にさらされて待つことしばし、40分遅れで北斗星が通過。
もっと線路に近いポジションが余裕で空いていたが、
今回は流星を強調したかったので、以前ここで虹ガマを撮ったときと
同様にサイドを強調するポジションから写す。

東鷲宮-栗橋