儚い命 2022年07月31日 | 風景 盛夏を迎え、この時とばかり蝉の大合唱が聞こえてきますが、道端には短い地上の生を終えた蝉の骸が・・・(上の写真です)。蝉は種類によっては3年から17年という長い期間、地中で幼虫として過ごしますが、地上では1週間から1か月の命だそうです。 . . . 本文を読む