博多住吉通信(旧六本松通信)

 ブログ主が2022年12月から居住を始めた福岡市博多区住吉の生活や都市環境をお伝えします。

儚い命

2022年07月31日 | 風景
 盛夏を迎え、この時とばかり蝉の大合唱が聞こえてきますが、道端には短い地上の生を終えた蝉の骸が・・・(上の写真です)。蝉は種類によっては3年から17年という長い期間、地中で幼虫として過ごしますが、地上では1週間から1か月の命だそうです。 . . . 本文を読む