夫婦楠 2017年01月18日 | 九州の風物 鳥飼八幡宮の保存樹には、さらに「夫婦楠」(めおとくす:上の写真です)があります。同社の案内によりますと、「鳥飼八幡宮は、古来より縁むすびの神様として篤く信仰されてまいりました。参道の楠は育つうちに、一つの根から幹が二つに分かれ、寄り添いあっているように見えることから、夫婦楠と呼ばれるようになりました。神木として、信仰され参道を持ち上げる程に強く根付いた夫婦楠の注連縄に ご縁むすび の紐を蝶々結び . . . 本文を読む