油山のツバキ油 2015年10月23日 | 九州の風物 油山の名前の由来は、6世紀にインドから渡来した清賀上人が、油山観音正覚寺(市民の森のすぐ隣にあります)で、日本で初めて椿の実からツバキ油を精製したことに由来するのだそうです。上の写真は採取された椿の実を天日で乾燥させているところです。 . . . 本文を読む