合流に向けて協議を進める立憲民主、社民両党の合意文書が24日、判明した。合流の意義に関し「自公政権に対抗する力をつくり、政権交代を実現する」と明記。
次期衆院選対応では、比例代表名簿で小選挙区との重複立候補者を同一順位とする。両党は文書を受け、党内論議を本格化させる。
文書は立民の福山哲郎、社民の吉田忠智両幹事長が作成した。ただ社民の地方組織には反対論が根強く、意見集約は難航する可能性がある。
文書では、合流後の党綱領に関し「立民綱領をベースとして検証した結果、おおむね共有できる」と確認。地方組織統合には、一部に暫定期間を設けることも含めて調整するとした。
共同通信
https://this.kiji.is/648353928183039073
公務員給与の賃上げ法案(検察庁長官人事)が廃案となり自治労が怒っていると言うに呑気だな、福山(陳)議員達は。
「成功体験があるって後々行動を縛るねぇ、、、」との書き込みに座布団1枚。
6月中旬のNHKの世論調査だが、立民と社民と合わせても5.4%、自民党の31.7%に遠く及ばない。
まあやっと統計的相関がある5%を超えるくらいだ。逆に言うと現在は統計的相関に満たない支持率だと言う事だ。
統計的相関に満たない政党の意見をさも多数意見が如く報じるマスゴミの報道姿勢にも問題がある。さすが特亜三国のプロパガンダ機関だ。
「X) 合流で政権交代
O) 合流で政党助成金維持」との書き込みに座布団3枚。「倒産寸前の零細企業みたいで笑う
社民党、55年体制からの歴史に幕か - 産経ニュース https://www.sankei.com/politics/news/200123/plt2001230021-n1.html
党内には賛否両論がある。地方からは「自然消滅しないためにも合流を進めるべきだ」との意見書が寄せられた。
公選法は政党要件を「国会議員5人以上」か「得票率2%以上」としているが、社民の国会議員は4人。得票率でかろうじて要件を満たしている現状への危機感がある。」との書き込みが秀逸。
「党益しか頭に無い国民の敵
正に政治に巣食うウイルスウイルスうつされる立憲ww」との書き込みに座布団1枚、国民の方が物事が見えている。国民→日本国籍保有者の事、マスゴミが言う日本国籍を保有していない「市民」ではない。
国民を舐めるな!