ネット上に非常に興味深い記事があった。維新の会が河野洋平氏と朝日新聞とを証人喚問するために署名活動を行うそうだ。本当に行うのであれば是非署名したい。
http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7522781.html
なぜ今まで自民党が行わなかったのか疑問視する方も多い。意外に自民党には中韓の信奉者も多かったのだ。しかし現政権は違うし大量当選と言う世論の追い風もあり、これら中韓の信奉者は動き難い状況でもある。それに韓国の朴大統領の世界各国における日本批判も中韓を支援し難い状況を作る追い風になっている。これらの獅子身中の虫が力を持った時代もあった。党内の派閥均衡人事の一環でもあった。
朝日新聞など左翼勢力は、証人喚問の映像放映を今まで盛んに主張してきたわけであるから、当然無条件中継で良いわけである。
自民党のどの議員が反対するか？これも興味がある。彼らの後ろには中韓の影があることを証明することになる。
また、捏造の真実が公表されれば、これは韓国には非常に良いことである。米国中に設置した、従軍慰安婦の像が韓国の捏造に踊らされたマヌケな像として残ることになる。
米国民も自らの全米図書館が有するＧＨＱの資料を調査する者も多くなり、テキサス親父の主張にももっと耳を傾ける米国人が増加するであろう。ＥＵは元々「嫌韓」地区であり、この結果に益々「嫌韓」が進む。
＊写真はテキサス親父
日本はこの結果を元に、次期「平昌冬季オリンピック」の支援要請を蹴飛ばせばよい。ここまで捏造で騒いだ韓国を助ける必要などない。水面下で折衝されているミュンヘンへの代替開催に協力すれば良い。
但し、そのためには自民党、維新の会、などの質問者が如何に絶妙な質問を行うかにかかっている。
捏造がハッキリしたら、朝日新聞へのペナルティも忘れないでほしい。日本のマスコミに強烈な刺激となり、「いい加減な記事は許さない」との姿勢を示すことも大切である。
