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発達障害なんだもん。。。

IQ高め発達障害者であるスコールの、体験談や思うことや情報発信などです

2024年の総括

2024-12-31 11:30:16 | 思うこと
 今年は、いろんな意味で障害と向き合うことになった1年でした。

 昨年の終わりから業務量爆増して、1年ほんとに大変で、ミスを連発したこともあったし、家事に手が回らないので夏場はキッチンとかお風呂に虫がわいたりもして・・・
 やっと11月から落ちつきました。

 それであらためて感じたんですが、私の場合、質より量が苦手。
 11月からかなり仕事が楽になりましたが、それは仕事の難易度が下がったからではなく、会社の体制変更などで発生した大量の臨時業務が終わって業務量が減ったから。
 処理速度が低いってこういうことなんだな、としみじみ思いました。

 あと、やっと整形外科経由で理学療法士さんのリハビリに辿りつきました。
 右足にしびれるような症状が出て、カイロプラクティックに行くとおさまって、でもしばらくするとまた症状が出てきて・・・という状態が20年あまり。
 ハリ、整体、筋トレ、整骨院、接骨院など、思いつく限りのことを試してもダメで、最後に辿りついたのがリハビリテーション科でした。

 数か月のリハビリの末、「ちゃんと体が使えておらず、筋肉に力が入らないのが原因」という結論になりつつありますが、そもそも体が使えていないので、弱い筋肉を筋トレすればいいという単純な話でもなく。
 正しく体を使おうにも「ここ動かしてみて⇒え、これって、不随意筋じゃないの? 動かすとか、考えたこともないので、どうやったら動かせるかわかりません」「この動きをすると、どこに力が入ってる?⇒さあ・・・わかりません」状態なので、先は長いです。

 8月には派遣社員を増員しましたが、この派遣が、とにかく仕事ができなくて・・・。
 書類作成を頼めばケアレスミスだらけだし、この仕事お願いねと言ったことがそのまま抜けます。
 「これ、あなたの仕事として毎月やってね」と頼んだ作業も、手が回らないのか、忘れてて後から思い出すのか、とにかく遅いです。
 私自身が仕事のできない発達障害者ですから、これまで「この人、できないなぁ」なんて思うような人に出会ったことがなかったので、人生初の経験をしてます。

 まあ、彼女がそこまでいい加減だとは思わないんですが・・・
 メモも取らずに説明聞いてぼろぼろ抜けると、せめてメモとれよと言いたくなりますし。
 やるべき業務を忘れるなら、紙でもイントラでもいいからカレンダーにいれとけよと思います。
 たぶん聞きながらメモをとるという同時作業ができないんでしょうし、カレンダーに書くという対応を自分で思いつけなくて、言われたとしても目の前の作業が精いっぱいで実行する余力がないんでしょう。
 でも、彼女は健常者なんです。手帳も診断書も提示されてないですから。

 それで思ったのは、昔は発達障害なんて誰も知りませんから、仕事ができない、できないのにできるようにする工夫もしないっていう人がいたら、それは不快になるだろうと思います。
 ああ、昔の私はこんなふうに周囲をイラつかせてきたんだろうな。
 と、しみじみ思う日々。

 いくら私がADHDでも、理性がぶっとんで派遣さんを怒鳴りつけるようなことはありません。でも、にじみ出るイライラはどうしようもなく・・・「何でこんなこともできないの?」と口にしたことは一度もないですが、何度も態度ににじませている自覚はあります。
 私の障害は初日に上司を通じて開示してますが、彼女がもし「ガチ発達障害の社員より仕事できないって、私も発達障害?」と思ったとしても、私には相談できないと思います。

 とりあえず、診断書がない以上、彼女は健常者。健常者の抜け漏れに足を引っ張られるのは遠慮したいです。たまにじゃなくて、度々ですから。
 やたらケアレスミスの多い人と組むと、私の注意力ではフォローが追いつかなくなって共倒れするので、彼女とはさっさと離れたい・・・

 そんなこんなで色々ありましたが、人生初の勤続5年を達成。
 一般就労が務まらないレベルなので、発達障害に辿りついて手帳とらなければ、一生ムリだったかもしれません。
 もう障害者としてしか生きられないな、とあらためて思った2024年でした。

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