先日、ＪＲ駒込駅近くにある「六義園」を訪れた。この庭園は、１７０２年川越藩主柳澤吉保の設計で完成した回遊式築山泉水庭園である。猛暑の中ですべて回遊することなく一部を堪能して引き上げた。庭園内はこの猛将でひゃっとするより蒸し暑さで耐えられなかった。和歌の心息づく庭園としてまた桜の名所でもある。
今朝の大岡川に面白い現象を見た。現在では驚かない「エイ」の泳ぐ姿を見た。ただ、同時に二匹の姿には驚いた！
横浜桜木町駅広場にピカチュウが出現した。特にマンホールの絵が可愛い。横浜市は、公共下水道事業への認知度向上と誘客促進を狙って設置したそうだ。欲を言えばピカチュウマンホールの「マンホールカード」を発行してくれたらその認知度、来浜客が増加するだろう。カード発行を願う！
街路地の花壇にひまわりが植えられ大きくなり、太陽に顔を向けて花咲いている。暑い中の黄色いひまわりを見ると暑さに負けない元気が出てくる！
我が家の梅７．６キログラムを収穫。三日三晩干してできあがった。これから食卓にのることになるだろう。懐かしき「梅干しの歌」を表現してみる。
二月三月花盛り、ウグイス鳴いた春の日のたのしい時もゆめのうち。五月六月実がなれば、枝からふるい落とされて、きんじょの町へ持ち出され、何升何合計り売り。もとよりすっぱいこのからだ、しほにつかってからくなり、しそにそまってあかくなり、七月八月あついころ、三日三晩の土用干し、思へばつらいことばかり、それも世のため、人のため。しわは寄っても若い気で、小さい君らの仲間入り、運動会に持って行く。ましていくさのそのときは、なくてはならぬこのわたし。
二月三月花盛り、ウグイス鳴いた春の日のたのしい時もゆめのうち。五月六月実がなれば、枝からふるい落とされて、きんじょの町へ持ち出され、何升何合計り売り。もとよりすっぱいこのからだ、しほにつかってからくなり、しそにそまってあかくなり、七月八月あついころ、三日三晩の土用干し、思へばつらいことばかり、それも世のため、人のため。しわは寄っても若い気で、小さい君らの仲間入り、運動会に持って行く。ましていくさのそのときは、なくてはならぬこのわたし。
カルガモは朝の早い時期に移動し昼間は物陰で休んでいる。ザクロの実が大きくなり、カルガモ親子もすいすいとその泳ぎはなめらかで早い。大きくなって大岡川の主になってこの川を賑やかにしてほしいと願っている。
家の塀の外壁に穴から出てきた状態でセミが止まっている。時刻は朝の５時半頃だった。約１時間その様子を観察し徐々に脱皮していく様子を見ることが出来た。しかし、脱皮の状況がおかしいのでよく見ると右側の羽がうまく広がらない。抜け殻とともに家に入れて様子を見たが片方の羽に支障があり飛べる状態ではない。アブラゼミで少々小さめである。羽ばたくもひっくり返ってしまい残念な誕生である。
８月４日（日）にどんどん商店街にて子供中心の縁日が開催された。オープニングに太鼓集団による音の響きに顔をｌ出してみた。交通道路の空閑地での催しなので交通整理が大変だった。この暑さで露店は少なくかったが太鼓の音でまつり気分が醸し出された。
大岡川沿いを歩いていると元気な蝉の鳴き声を聞くようになった。夏本番到来である。大岡川にも新たな命が誕生し久しぶりにボラのこの大群にお目にかかった。
私は金・土・日・月と所属サークルは異なるが社交ダンスを楽しんでいる。最盛期には、月・月・火・水・木・金・金・土・日と社交ダンスに没頭していた時期があったが、最近はさすがに週４回はいささか重荷になってきた。それでも毎朝６千歩ほどの散歩を続けている。「よこはまウオーキング」で、６月の実績は８０歳以上の登録者７，１５３人中１０３番の順位だった。
ところで、私が所属するサークルに朗らかで笑顔を絶やさないセンスの佳いご婦人がいる。ダンス大好きのご婦人だが、その方の足をみて驚いた。いわゆる巻き爪なのである。足にいろいろと防護を施しながら優雅に踊っている。苦しみを表に出さずいつもニコニコ朗らかに周囲の空気を和ませている。その元気さに爪の写真を撮らせてもらった。人は心の持ちようかその辛抱強さに心を打たれ承諾を得てカメラに収めた！
ところで、私が所属するサークルに朗らかで笑顔を絶やさないセンスの佳いご婦人がいる。ダンス大好きのご婦人だが、その方の足をみて驚いた。いわゆる巻き爪なのである。足にいろいろと防護を施しながら優雅に踊っている。苦しみを表に出さずいつもニコニコ朗らかに周囲の空気を和ませている。その元気さに爪の写真を撮らせてもらった。人は心の持ちようかその辛抱強さに心を打たれ承諾を得てカメラに収めた！
今朝、大岡川の護岸に塊がへばりついている。それは蝉の抜け殻と誕生したばかりのアブラゼミが行儀良く並んでいる姿だった。孵化したばかりで人間から逃れることが出来ないので、目立たないよう桜の木に移動させた。ようやく蝉の力強い鳴き声を聞くようになった。夏本番なり。
小さいことを重ねることが、とんでもない ところに行く、ただ一つの道。（イチロー プロ野球選手１９７３～）
「解説」日米の野球界で輝かしい記録を打ち立てたイチローは、準備を怠らないことで知られています。「準備とは、その日が終わったときに後悔しない、言い訳の材料を作らないためのもの」とは、イチローの言葉です。
自分でベストな状態に保つための準備は、前日の試合が終わったところから始まります。試合後はグラブやスパイクの手入れをしながらその日の試合内容を振り返り、自宅での食事前後には徹底したトレーニング。寝る前には２時間のマッサージ。これら一連の流れを一日も欠かさず繰り返します。
イチローをはじめ、天才と言われる人は、間違いなく努力の人と言っていいでしょう。天才とは努力を続けられる人のことを言うのです。
「しあわせのヒント」
続かないのは目標が大きすぎることが原因かもしれません。確実にできる一歩を積み重ねましょう。
「解説」日米の野球界で輝かしい記録を打ち立てたイチローは、準備を怠らないことで知られています。「準備とは、その日が終わったときに後悔しない、言い訳の材料を作らないためのもの」とは、イチローの言葉です。
自分でベストな状態に保つための準備は、前日の試合が終わったところから始まります。試合後はグラブやスパイクの手入れをしながらその日の試合内容を振り返り、自宅での食事前後には徹底したトレーニング。寝る前には２時間のマッサージ。これら一連の流れを一日も欠かさず繰り返します。
イチローをはじめ、天才と言われる人は、間違いなく努力の人と言っていいでしょう。天才とは努力を続けられる人のことを言うのです。
「しあわせのヒント」
続かないのは目標が大きすぎることが原因かもしれません。確実にできる一歩を積み重ねましょう。
