いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

日本民藝館

2015年06月10日 07時29分37秒 | おやじ日記
 京王井の頭線「駒場東大前」駅近くに在る「日本民藝館」で開催中の「愛される民藝のかたち」を妻と共に鑑賞した。
 民芸品の展示も素晴らしく郷愁をくすぐる品々が多く展示されている。当館は柳宗悦の蒐集品の宝庫で愛しさを覚える。またこの民藝館の建物が素晴らしく飽きることの無い造りに驚嘆する。初めて訪れたが目的は羅漢像であったが大きさは20センチ程で素朴な姿が何とも言い難い。
         
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渋谷駅の気になる風景

2015年06月09日 09時25分57秒 | おやじ日記
 先日、日本民芸館鑑賞の帰りにハチ公近辺をちょっと探索したが、若者の塊、外国人などで溢れ熱気むんむんの感じで高齢者には刺激になる風景であった。
 特に、高層の駅構内から眺めるスクランブルの風景は外国人が感嘆する気持ちが分かる風景だった。上からのスクランブルは規則正しく移動する情景がまるで決められた通りに移動しているモザイク模様は圧巻である。只、写真ではその臨場感を出せないのが残念である!
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日枝神社・川越市

2015年06月05日 07時39分11秒 | 狛犬&鳥居との巡り合い
 川越市喜多院近くに鎮座する日枝神社を参拝した。残念ながら私が求める狛犬は存在しなかった。
    
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川越街風景

2015年06月04日 07時42分13秒 | おやじ日記
 川越の街をかすめる程度の街歩きであった。取りあえず「時の鐘」をカメラに収めた。和服の二人ずれを見かけたがばっちりとした姿だった。後姿を拝借したがシャッターチャンスンを逃してしまった。
     
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川越・五百羅漢

2015年06月03日 07時35分56秒 | 狛犬&鳥居との巡り合い
 先日、川越大師喜多院の五百羅漢をカメラに収めるために出かけた。538体すべてをカメラに収め「川越五百羅漢像」集を作成する予定で居る。必ず自分に似た像があると言われている。笑い・うつむき等表情はさまざまであるが、中には鼻掃除をしている姿、干支、歓談…。外人の見物客も多くじっくりと見て回ると思わぬ発見がある。私はメガネを着用しているがメガネの羅漢様が居るかも興味の一つだったが”有りました!”有りました!!
 小田原駅始発の大雄山線のなかの駅名に「五百羅漢」駅がある。その近くのお寺には木造の羅漢像が安置されている。
                               
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白い花&八重のどくだみ

2015年06月02日 07時31分03秒 | ""飾り窓””妻の想い
 毎朝花を愛でる妻は声を掛けながら花びらを整えている。今日は家に咲く白い花だけを撮ってみた。中でも毎年咲かせる八重咲きのドクダミが珍しい。ダンス仲間から分けてもらったものである。
           
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6月・水無月・心の健康

2015年06月01日 07時15分09秒 | 心に留めた言葉
 雨は一人にだけ 降り注ぐわけ ではない(ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー 1807~1882)

「解説」不運なことが続いたり、逆境に陥ったとき、「世の中でこんなに不幸なのは、自分だけじゃないか」そんな風に考えてしまうことがあります。
 でも、雨が誰にも等しく降るように、私たちの日常には幸も不幸も訪れます。人には言わなくても、誰しもいろいろな事情を抱えて生きている。いいときもあれば悪い時もある、それが人生というものでしょう。
 たとえ雨に降られても、そのときは傘をさせばいいのです。もしもの雨に備えて、日頃からの準備も大切でしょう。そして、止まない雨はない。雨の後には、きっと青空が広がります。

 誰でも夢をかなえることができる。それを追いかけ続けるゆうきがあれば(ウォルト・ディーズニー
1901~1966)

「解説」叶うまで続ければ、夢は誰にでも実現できると言った人もいます。夢を叶えるためには勇気、つまり「決してあきらめない」覚悟がいるということです。この簡単なようでhむずかしいことをやり遂げた人にだけ、夢の扉は開かれるのでしょう。
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