明日、7月14日、東京・練馬文化センターで、尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、映像をインターネット上で公開した元海上保安官の一色正春氏の講演会が開催される。
講演会の入場申し込み発表から5日後に申し込みの入場料を送金したが既に満席ということで入場料は返金された。生の情報に接することが出来ると期待していたのに残念な結果であった。
平成23年4月18日、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇検査審査会は処分保留のまま釈放され、公務執行妨害罪で不起訴(起訴猶予)処分となった中国人船長について「起訴相当」と議決し公表した。
そして、「釈放を指揮した検察官が、被疑者が中国に帰国したので起訴しないと裁定したことは納得できない」とし「事案の発生を防止し、領海での警備の実情を国民に知らしめるためにも、公開を希望する」と付言した。
菅内閣の意図的策謀のひとつである。菅首相は何の目的をもって日本を溶解させようとしているのだろうか。その一旦が「拉致容疑者親族周辺団体への献金」であろう。今後、国会で菅首相の献金目的が暴かれていくだろう!首相を辞任したとしても徹底的にその内幕を究明していく必要がある。
講演会の入場申し込み発表から5日後に申し込みの入場料を送金したが既に満席ということで入場料は返金された。生の情報に接することが出来ると期待していたのに残念な結果であった。
平成23年4月18日、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇検査審査会は処分保留のまま釈放され、公務執行妨害罪で不起訴(起訴猶予)処分となった中国人船長について「起訴相当」と議決し公表した。
そして、「釈放を指揮した検察官が、被疑者が中国に帰国したので起訴しないと裁定したことは納得できない」とし「事案の発生を防止し、領海での警備の実情を国民に知らしめるためにも、公開を希望する」と付言した。
菅内閣の意図的策謀のひとつである。菅首相は何の目的をもって日本を溶解させようとしているのだろうか。その一旦が「拉致容疑者親族周辺団体への献金」であろう。今後、国会で菅首相の献金目的が暴かれていくだろう!首相を辞任したとしても徹底的にその内幕を究明していく必要がある。
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