今朝の産経新聞の一面に「市民の党」献金 菅前首相を捜査え 規正法違反罪 地検、告発状受理 とある。
菅直人前首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)の派生団体に6、250万円を献金していた問題をめぐり、神奈川県の住民らが政治資金規正法違反罪(虚偽記載)で、菅前首相に対する告発状を東京地検特捜部に提出し、受理されたことが5日分かった。
告発状概要
草志会は平成19年、市民の党の派生団体「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回に分けて計5千万円を政治献金。その際、収支を時系列で並べると、帳簿上は5月8日の時点で資金残高が「マイナス」となり、寄付が不可能な状態に陥っていた。不足金額はその後も拡大し、5月14日には最大の658万5593円に」上がった。収支報告書には借入金などの記載はなかった。収支報告書が「マイナス」になることはありえず、記載すべき収入を記載していなかったとして、規正法にに抵触する。
また、菅前首相は、草志会が在日韓国人系金融機関の元男性理事から献金を受けていた問題でも、政治資金規正法違反罪で告発されている。
菅直人を徹底的に追求しその実態、本質を暴き国民に知らせる必要がある。震災復旧、復興、放射能問題ではヘドロをまき散らし人災を起こした。どうしてもこの人物は許せない!
菅直人前首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)の派生団体に6、250万円を献金していた問題をめぐり、神奈川県の住民らが政治資金規正法違反罪(虚偽記載)で、菅前首相に対する告発状を東京地検特捜部に提出し、受理されたことが5日分かった。
告発状概要
草志会は平成19年、市民の党の派生団体「政権交代をめざす市民の会」に対し、計8回に分けて計5千万円を政治献金。その際、収支を時系列で並べると、帳簿上は5月8日の時点で資金残高が「マイナス」となり、寄付が不可能な状態に陥っていた。不足金額はその後も拡大し、5月14日には最大の658万5593円に」上がった。収支報告書には借入金などの記載はなかった。収支報告書が「マイナス」になることはありえず、記載すべき収入を記載していなかったとして、規正法にに抵触する。
また、菅前首相は、草志会が在日韓国人系金融機関の元男性理事から献金を受けていた問題でも、政治資金規正法違反罪で告発されている。
菅直人を徹底的に追求しその実態、本質を暴き国民に知らせる必要がある。震災復旧、復興、放射能問題ではヘドロをまき散らし人災を起こした。どうしてもこの人物は許せない!
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