11月3日は私達の結婚43周年。特に結婚記念日の行事は考えていなかったが街を散策しようと言うことで出かけた。
まず「Y交祭」へ出かけた。若者の雰囲気が漂う中来場者の9割がたが若者である。昨年の来場者数は8、733人と「Y校祭・NEWS」にありそれではと顔を出してみた。
今年は「Yリンピック」のスローガンのもとに1万人という金メダルを目指してということで準備に相当力を入れてきたようだ。学食を味わい音楽に触れ実技を見学し自分達の高校生活とは違いのびのびと青春を楽しむ姿が随所に見られとてもよいY校祭だった。
バスに乗り横浜方面に向かったが途中馬車道通りに人が大勢居るのを見て途中下車した。「馬車道まつり」が開催されていた。人力車の試乗会、アイスクリームの無料配布、時代服装の女性、長いサーベルを腰に警察官、演奏会、一芸の披露などなどで賑わっていた。
ここに来たときには何時も似顔絵を描いてもらっていた。今年は居ないねと歩を進めていくと居ました。4人で男女それぞれ2名。早速描いていてもらうことにした。男の方のところに座り二人一緒にお願いしますと頼んだ。
その男の方は、私より上手な人が居ますが今食事中で席を離れています。と会話を交わしているときにその方がチョッと姿を見せ男の方が待っていますよ!と言われ私達はその女性に描いてもらうことにした。一人1,000円・
女性の描き手の前に座りあれこれと話しをしながら描き始めた。そのうちに、この方はTVに出演している人と分かった。
この方は、テレビ東京の「TVチャンピオン」全国似顔絵選手権で優勝された「小河原智子」女史であった。
結婚43周年記念としていい想い出を作ることが出来た。家に居るより外へ出てみることを実感した。思わぬことに出会い楽しみが倍増する。私似顔絵は大好きで機会があれば描いてもらっている。もう10枚ほどになる。
なぜ好きかと言うと、似顔絵を描く人はその人の特徴を的確に捉えて表現する。それも描き手によって異なるから面白い。またその表現の仕方も面白い。そんなこんなで機会があれば似顔絵をお願いしている。上野のあの石段に並ぶところで描いてもらったこともあった。一つの想い出である。
まず「Y交祭」へ出かけた。若者の雰囲気が漂う中来場者の9割がたが若者である。昨年の来場者数は8、733人と「Y校祭・NEWS」にありそれではと顔を出してみた。
今年は「Yリンピック」のスローガンのもとに1万人という金メダルを目指してということで準備に相当力を入れてきたようだ。学食を味わい音楽に触れ実技を見学し自分達の高校生活とは違いのびのびと青春を楽しむ姿が随所に見られとてもよいY校祭だった。
バスに乗り横浜方面に向かったが途中馬車道通りに人が大勢居るのを見て途中下車した。「馬車道まつり」が開催されていた。人力車の試乗会、アイスクリームの無料配布、時代服装の女性、長いサーベルを腰に警察官、演奏会、一芸の披露などなどで賑わっていた。
ここに来たときには何時も似顔絵を描いてもらっていた。今年は居ないねと歩を進めていくと居ました。4人で男女それぞれ2名。早速描いていてもらうことにした。男の方のところに座り二人一緒にお願いしますと頼んだ。
その男の方は、私より上手な人が居ますが今食事中で席を離れています。と会話を交わしているときにその方がチョッと姿を見せ男の方が待っていますよ!と言われ私達はその女性に描いてもらうことにした。一人1,000円・
女性の描き手の前に座りあれこれと話しをしながら描き始めた。そのうちに、この方はTVに出演している人と分かった。
この方は、テレビ東京の「TVチャンピオン」全国似顔絵選手権で優勝された「小河原智子」女史であった。
結婚43周年記念としていい想い出を作ることが出来た。家に居るより外へ出てみることを実感した。思わぬことに出会い楽しみが倍増する。私似顔絵は大好きで機会があれば描いてもらっている。もう10枚ほどになる。
なぜ好きかと言うと、似顔絵を描く人はその人の特徴を的確に捉えて表現する。それも描き手によって異なるから面白い。またその表現の仕方も面白い。そんなこんなで機会があれば似顔絵をお願いしている。上野のあの石段に並ぶところで描いてもらったこともあった。一つの想い出である。
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