いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

造花の向日葵・ご都合主義鳩山民主党!

2009年08月06日 07時50分01秒 | 兎に角書きたいの!
 民主党の政権公約はばら撒きの馬に人参と言った状況だ。国益を守る信念はこれぽっちもない。民主党の政権公約を見るとばら色である。財源など関係なし!支給します、廃止します。引き下げますといいことばかり。果たしてそんな政策を実行できるのか!

 @ ガソリン税などの暫定税率廃止

 @ 高速道路の段階的無料化

 @ 中小企業の法人税率を11%引き下げ

 @ 月額10万円支給の求職者支援制度の創設

 @ 出産時55万円の一時支給

 @ 子供一人当たり月額26,000円支給(年間312,000円)

 @ 公立高校の無償化

 @ 国家公務員の人件費2割削減

 @ 衆院比例代表の定数80削減などなどこれだけの政策が果たして実行可能なのか。国会議員の定数削減は国家公務員の人件費削減よりも甘いが是非実施してもらいたい。削減、無料化、支給などに国家戦略が不透明である。

 民主党が政権公約に「日米の自由貿易協定(FTA)締結」を盛り込んだところ、全国農業協同組合中央会、全国農業者農政運動組織連盟など農業関連9団体が抗議声明を出した。

 ところがどうだ!民主党はあっさりと引っ込めてしまった。国内のことであればある程度のぶれも許されようがこれが外国との交渉であったならら取り返しのつかないことになる。今は武器の変わりに言葉で外国とは仲良くもなり敵対もするのである。

 民主党の鳩山代表はとんでもない友愛外交を遂行していこうとしている。

「日本列島は、日本人だけの所有物じゃない。仏教の心を日本人が世界で最も持っているはずなのに、なんで外国の人が地方参政権を持つことが許せないのか」と公言している人物である。まるで子供のような感覚だと私は思っている。

 小沢一郎代表代行は、中国に招待されその歓迎振りに感極まり涙を流して喜んだとの報道された人物である。内剛外柔人物に日本を任せられるか。10億円もの政治資金を自己名義不動産で保有しその後の整理を聞いていない。

 週刊文春夏の特大号には次のような活字が並んでいる。
  @ 由紀夫代表3億円「献金疑惑」徹底取材
  @ 鳩山金満帝国の「血脈」
  @ 中学からブリジストン株を贈与された兄弟。母の愛と資金管理会社、女傑妻と愛妾の系譜…。もらうばかりの「友愛精神」と活字が躍る。

 また「民主党解剖」と題した本が出版され既に2万部を突破していると言う。この国を本当に任せられるか?と。いずれ小沢代表代行、鳩山代表については今後色々な角度で掘り起こしを図るだろう!果たしてそれに耐えられるか、潔白とまでは行かなくともそのグレーゾーンに立ち向かうことが出来るか!

 いずれにしても鳩山代表は民主党の代表ばかりではなく「ぶれの」の代表でもある。この人ほど物事を変えていく人は居ない。唯政権奪取を夢みて後は野となれ山となれの感じを受ける。

 金子みすずの「明るい方へ」の詩を読んでこの国を明るい方へ導いてもらいたい。

        明るい方へ

      明るい方へ
      明るい方へ。

      一つの葉でも
      陽の洩れるところへ。

      藪かげの草は。

      明るい方へ
      明るい方へ。

      翅(ハネ)は焦げようと
      灯のあるところへ。

      夜飛ぶ虫は。

      明るい方へ
      明るい方へ。

      一分もひろく
      日の射すところへ。

      都会に住む子等は。

 「夏の花、ひまわり。太陽に向かって真っ直ぐに咲く大輪の花は明るくほがらか。枯れても尚堂々としたその姿は力強く、私もそうありたい。」といただいた書中見舞いに記されていた。

 願わくは、生きている「向日葵」であって欲しい!造花の「向日葵」にならないことを私は願っている。民衆に迎合する姿勢では困るのである。都合悪くなると針金を曲げてお好きな方向へ顔を向ける!

 それには、国家に対するするきちんとした考え方を意思表示してもらいたい。それが政治家の責務である。
 特に、「安全保障」と「外交」への基本的理念を明快に述べいただきたい!この元に「生活の安全」が確保され保障することができるのであるから。 


 
 

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