いろはに踊る

 シルバー社交ダンス風景・娘のエッセイ・心に留めた言葉を中心にキーボード上で気の向くままに踊ってみたい。

猿の惑星:創世記

2011年10月10日 07時48分21秒 | 兎に角書きたいの!
 「猿の惑星」「続猿の惑星」「新猿の惑星」「猿の惑星征服」「最後の猿の惑星」そして現在上映されている「猿の惑星:創世記」を昨日妻と午後横浜で鑑賞した。CATS上演場近くの映画館で満席で入場券購入時には4席の空席しかなかった。さすがに世界46か国で大ヒットを記録した映画である。

 なぜ人類の文明が崩壊し、猿が新たな地球の支配者になったのか…猿を映像化したその技術は素晴らしく迫力のある映像となった。私にとっては、最初の「猿の惑星」の衝撃は今でも忘れない。

 午前中は、横浜の「中村地区センター」で開催されたヘップバーン主演の「暗くなるまで待って」を鑑賞した。スリルに満ちた内容でどんどんと画面に吸い込まれ構成の上手さと盲目のヘップバーンの演技がさらに濃密なものにした。

 夜はTVで時代劇最高の「鬼平犯科帳」を堪能し一日ドップリと映像に浸り何と幸せな時間を頂いた日であっただろう。感謝!
コメント
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