「ダニエル・オスト花と煌めきの小宇宙展」を是非見たいという妻に同行した。西武池袋本店別館2階西武ギャラーで本日23日まで開催されている。
家内は花をどのように活用し活けるのかどのような花を使用するのかを見たかったと。大勢のご婦人達が鑑賞していた。今回は「春」をテーマに、フランスのクリスタルガラス「バカラ」を花器に使い、日本の素材を組み合わせての作品展であった。
やはり日本人感覚の生け花ではない。竹や柳コケなどをフルに活用し見事な造形美を演出していた。基本的には「緑」で覆われていた。全く異次元だが興味をそそる草花の演出であった。
ダニエル・オスト/1955年ベルギー生まれ、ベルギー王室のロイヤルウェデイングの装飾し”花の建築家”と称されているそうだ。本人は会場にてサインなどをしていた。来日は今回で96回目との事である。
「花の小宇宙」の表題に誘われてサンシャイン内にあるコニカミノルタプラネタリウム満天にて「遥かなる銀河へ」を鑑賞した。仰向けの姿勢で気持ちよく半分くらいはすやすやと寝てしまった。正に夢の世界であった。
家内は花をどのように活用し活けるのかどのような花を使用するのかを見たかったと。大勢のご婦人達が鑑賞していた。今回は「春」をテーマに、フランスのクリスタルガラス「バカラ」を花器に使い、日本の素材を組み合わせての作品展であった。
やはり日本人感覚の生け花ではない。竹や柳コケなどをフルに活用し見事な造形美を演出していた。基本的には「緑」で覆われていた。全く異次元だが興味をそそる草花の演出であった。
ダニエル・オスト/1955年ベルギー生まれ、ベルギー王室のロイヤルウェデイングの装飾し”花の建築家”と称されているそうだ。本人は会場にてサインなどをしていた。来日は今回で96回目との事である。
「花の小宇宙」の表題に誘われてサンシャイン内にあるコニカミノルタプラネタリウム満天にて「遥かなる銀河へ」を鑑賞した。仰向けの姿勢で気持ちよく半分くらいはすやすやと寝てしまった。正に夢の世界であった。