孫娘の離乳を決意してから1ケ月足らずで、1月15日のメールには、「もう、完全にぱいぱいバイバイ!しました~なんだかお姉ちゃんらしく見える愛ちゃんです。」と微笑む孫娘の顔が映し出されていた。こんなに早く離乳が成功するなんてなんと物分りのいい孫娘かと愛おしさが倍増していく。
妊娠3ヶ月と判明した時に強い意志で離乳に取り組むことが出来たのは、病院での検診時に医師からの忠告があったからである。
このまま授乳を続けると「早産」の危険があり流産をも引き起こしかねないとの助言によるものだった。
孫娘は1歳半であるが電話口でもハッきりと言葉を発するようになった。「ばあーちゃん」「じいっちゃん」と。娘から送られてきている写真付きメール、題して「今日の愛ちゃん」メールを印字したアルバムは、500枚以上に達している。
このメールは、娘と孫たちとの毎日の会話として心を躍らせる交換日記としても存在し毎日、パソコン操作を行う動機付けになっている。
妊娠3ヶ月と判明した時に強い意志で離乳に取り組むことが出来たのは、病院での検診時に医師からの忠告があったからである。
このまま授乳を続けると「早産」の危険があり流産をも引き起こしかねないとの助言によるものだった。
孫娘は1歳半であるが電話口でもハッきりと言葉を発するようになった。「ばあーちゃん」「じいっちゃん」と。娘から送られてきている写真付きメール、題して「今日の愛ちゃん」メールを印字したアルバムは、500枚以上に達している。
このメールは、娘と孫たちとの毎日の会話として心を躍らせる交換日記としても存在し毎日、パソコン操作を行う動機付けになっている。