sptakaのブツブツDiary

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子殺しするモンスター農水省爺のナチス

2019-12-13 10:29:06 | ブツブツ日記

 この手の官僚体質はよく知っている。実は家庭内で自分の学歴を自慢して、子供を阻害するのだ。「せめて自分と同じ学歴になれ」。科挙制度の悪影響の一種試験を盲目的に信じて、その間違いに気づかない爺だ。学歴敗者は落ちこぼれだと子供に言い含める。
 ところが失敗し、ぐれた子供の救済となると、猫なで声で「ゴミ捨てようね」「静かにしようね」と日に何十回も文句をいう。小姑である。子供が切れると、怯えた振りして、ついに計画殺人に及ぶ。
 この爺は、本当に怖いなら家出すればよかった。しかし官僚体質とはグレード下げたくない。だったら子供に殺されればいいのだ。自分の子育てが間違った。しかし、それも怖い。どうせ遺書書いたというなら、自分が殺されるのと同義語。息子は間違いなく無期懲役なら、丸く収まるのだが、それが怖い。それはつまり子育てに責任持ってこなかったし、40歳越えた男を放任する勇気すらない。子離れできない未熟な爺なのだ。「だから殺した方がいい」というのは、ナチのガス室と同じで、きちがいのたぐいである。息子と同程度になっている。
 しかも遺書書いたはずなのに、殺害後は自殺すら怖くなった。官僚小心者とはこのこと。今度は、責任放棄の命乞い裁判に転じる。ああ桜を見る会ですべて逃げ腰の官僚体質というのは、この程度のものだと、あきれ顔。
 かつて10年くらい前に、会津若松の高校生が「人殺ししたい」と大騒ぎした時に、母は「だったら私を殺しなさい」といい、本当に殺されて首切られて、腕は植木バチに植えられ、自首して今はどうなっているか。その母親の爪の垢でも煎じて飲め。

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