sptakaのブツブツDiary

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藤井聡太は棋聖戦挑戦者になったけど、将棋は相撲以下のグロテスク伝統芸能

2020-06-05 10:54:01 | ブツブツ日記

 グロテスクになのだ。朝から晩まで考えるそのグロテスクな格好をアベマはずっと見せている。それは分娩室の中継と同じで、辞めろ。それを見ると二度とセックスしたくなくなる。将棋中継見ていると、1時間も正座して動かないのは、比叡山の坊主か、上杉謙信か。あんなものは見せないで、棋譜だけ公開するのが将棋だったが、世間は全部みたい症候群になって、それは昼飯に何を食ったかもそうで、カブトムシの観察日記と同程度になり下がった。見たくねえよ。
 考えるなら、ロダンのように、椅子に足組んで、あご肘ついて、考えろ、絵になる。そもそも畳の上で、座敷で生活するっていまどきどうか? 囲碁だって椅子になったぞ。土俵の上で素足で戦って、これで世界普及とは無理だ、将棋も同じだ。
 せめて隣に椅子を置け。4畳半に一日も拘置して、それはムショと同じ条件で、ならばソファーも、チョコも、柿の種も置いて、ベッドは置かなくてもいいが、それを中継しろというと、拘置所中継と同じになる。くらいの余裕がなければ、8時間正座させるその理由や理屈はなんだ。時代が進化しないぞ。将棋道場にしても、今は椅子とテーブルじゃないか。
 さらにいえば、「この角をイジメましょう」とは、もう死語、禁句、常用語じゃない語彙を平気で使う。めくらもちんばもいいのかと思うぞ。そういうの、新聞社が主催するなら、辞めさせろ。どうせいくらかの偏差値と記憶力だけの動物の、世間常識も逸脱した連中に、何媚び売ってだんまりなのかと、呆れる。「長い将棋になりましたね」も、バカ丸だし。長かろうが短かろうが、持ち時間が切れればおしまいでいつも同じ勝負やっているのに、長い短いは、複雑か単純かなのだが、長い将棋というアホ日本語使う。常識がないのだ、せめてアナウンス学院でも通って、普通の語彙使うようになれ。
 藤井の将棋を解説するのは、バカな棋士と決まっているが、しかし「その手には驚きました」とは素人感覚も甚だしい。驚かないように、お前が解説するのだが、ついには「分かりません」という、なら引っ込め。
 今は○○二冠とか、〇三冠が、肩書なのか、役職なのか、敬意なのか。永世名人持っている者に、名人とかいうと「名人じゃありません」という。ええ、永世じゃないですかとういと、あっそうですが。可笑しいのだ。一度でも名人とれば、いつでも名人だとおもうのだが。安っぽい公務員とおなじで、退職したら無冠で敬称もなくなるとは、奇妙だ。
 まその程度のカブトムシの観察日記なら、藤井もカブトムシということになる。
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