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エロゲー好き&チョコっとだけ・・・やっぱりエロゲー

長時間遊べるエロゲ

間もなく発売される「月の彼方で逢いましょう」(tone work's 19.6.28)がとても楽しみなのですが、このメーカーはもともとじっくりと遊べるようなシナリオを基本にしているみたいです。「星織ユメミライ」(14.7.25)は学園編とアフタ編の2部構成、前作の「銀色、遥か」(16.8.26)はそれに中学編までついた3部構成で、優に40時間は超えるボリュームです。中古価格はいまだに両方とも¥5,000前後です。

 

 

世間では前作の銀色の方が評価は高いですが、私はむしろ星織の方が好きです。特にメインの逢坂そら、たった一人の天文部でありながら、学園祭ではプラネタリウム用のドームまでつくってしまいます。美しいCGに分かりやすく、丁寧な星の解説などが、メーカーは違えどその1年半後に同じく2部構成の「見上げてごらん、夜空の星を」(15.12.18)に相当の影響を与えることになります。こちらの方は子供時代と学園編ですが、なかなかものですね。ただボリュウーム感はさすがに両作品に比べると若干見劣りはしますが、それでもプレイするだけの価値は両作品以上かもしれません。嫌味のないこれぞ青春といった物語はPULLTOPお手の物で、FDが何回もつくられているくらいです。しかも価格が安い!本編のみで¥2,500前後(19.5.18)対比してプレイするのもあり、ですかね。

  

 

新しいメーカーの一つインレは、意欲ある作品でファンを魅了しましたね。まずは「忠臣蔵46+1」(13.11.29)。神ゲーとの評価もかなりあります。ご存知のように、松の廊下の刃傷沙汰からはじまり、一夜にして浪々の身になった300人の播州赤穂・浅野家家臣たちのその後の身の処し方がメインです。1年半以上もの長きにわたる期間を耐えてようやく達成した主君の仇討ち。見事本懐を遂げた者と遂げれなかった者など悲喜こもごもですが、揺れ動く心の葛藤が丁寧に描かれています。しかも忠臣蔵の隊士は47士ではなく46+1とあるように、足軽・寺坂信行は討ち入り後に姿を消しています。この謎について所説色々ありますが、歴史好きにはたまらないでしょうね。ここでは大石の密命を受けて泉岳寺で一行から離れることになります。史実でも討ち入り時、38歳の寺坂は享年82歳、江戸で生涯を終えたことになっているのですが、この寺坂信行こそ現代から謎のタイムスリップをした主人公の深見直刃(ふかみすぐは)だったのです。おまけに昼行灯たる大石内蔵助をはじめ主税、堀部安兵衛、不破数右衛門など46の浪士たちすべてがとびっきりの美女でしかもエロい!!!お約束のパターンですが、さらに過去の行動が及ぼすバタフライ効果まで考慮してあり、現代に戻ってきたときどうなっているのかと確かめるなど、きめ細かなストーリーになっています。その一つが赤穂の神社にある岩。ネタバレになるのでこれ以上はいえませんが、感動がしっかりと刻み込まれています。中古価格¥4,000~5,000(19.5.18現在)は安い!

そのFDが「忠臣蔵46+1-武士の鼓動-」(14.11.28)。FDとはいえDVDが2枚、8.6GBという大容量からでもわかるように単なる後日談にとどまらず、世界観を同じくした新たな物語が始まる、そんな立ち位置と考えたほうが近いかもしれません。最後が実に感動的です。ただ問題が一つだけ、インレ中毒に侵されるかもしれないということです。決して侮らないでください。このウイルスは感染力が強いうえに簡単には治りません。一人でニヤニヤしだしたら要注意、です。くれぐれもご用心を。

そしてその続きが「幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO-」(17.12.22)。詳細は以前に「エロゲFDは面白くない?」で書いていますのでよかったら参考にしてください。もちろんここでも主人公が史実に基づいた人物として最後の最後にその名前が明らかにされることになります。まさに時代劇サウンドノベルゲームですね。いずれも40時間は楽しめる大作です。

ここまで追っかけてしまうと・・・。インレ菌は大丈夫ですか?動悸や涙目などの症状が出だしたらすでに危険水域を通り越しています、間違いなく。睡眠はしっかりと、用法・用量は正しく守りましょう。

そしていよいよ待望の次回作、平安末期の「源平繚乱絵巻 -GIKEI-」が間もなくベールを脱ぐことになります。どんなものが出来上がってくるのでしょうか。ワクワクドキドキが止まりません。これは手遅れ?既に私はステージ3~4の末期症状のようです。脳内のあちこちにインレ菌が転移していました。この処方箋はただ一つ。インレさん、くれぐれも期待を裏切らないでください!

     

 

男女入れ替わっての歴史物といえばもちろんこれ!

 

 戦国†恋姫X ~乙女絢爛☆戦国絵巻~(16.4.28) 恋姫無双と同じパターンでリメイク版。主人公・新田剣丞が戦国時代へタイムスリップ、織田信長(真名・久遠)と共に鬼退治に乗り出すというお話です。こちらの方はインレのように当時の実在する人物になるのではなく、現在の人物がそのまま過去へタイムスリップするという設定です。もともと面白ければそれでいいわけで、タイムスリップそのものがおとぎ話。ただこの戦国にしろ、恋姫夢想の一刀にしろ過去で通用するくらい現実社会でしっかりと修行をしているようです。それはともかくこの主人公、将軍より天下御免のたらし免状を手に、織田信長を皮切りに、日本一の姉妹どんぶりとなる足利将軍とその妹、上杉謙信から武田信玄など名立たる戦国大名をはじめ登場人物のほとんどを攻略していきます。その数総勢50人以上?一本道とはいえ50時間以上タップリと楽しめる大作です。中古価格はいまだに¥5,500~6,000していますが、内容から思えばお釣りがくるくらいですよね。

 

さて、タップリ遊べる、といえば「まおてん」(18.6.29)もその一つ。天使と魔族と人間が混在し、関東の海が近い片田舎の「三咲町」という場所に平和に暮らしていたのです。「魔王」を名乗る彼女が転校してくるまでは・・・。そこから起こる数々の事件。タイムスリップから世界創生までなんでもありですね。なにしろ破壊・創造・安定の3神までいるのですから。濃すぎるキャラにパロディ満載、シナリオもなかなか練り込まれており、3人のヒロインだけでなくおまけもタップリ。trueルートに加えて、親子丼の後日談までついています。頭を空っぽにして心から楽しめる作品ですね。お値段お手軽価格の¥3,000前後。(19.5.18現在)

同じメーカーでかなり古い作品ですが、「ガンナイトガール」(12.12.21)これもなかなか見ごたえがあります。メインは戦争物のため、好みが分かれるところではありますが、つい熱中して長時間プレイし続ける位、シナリオはしっかりとしています。もちろん伏線も最終の高遠小夜子のルートですべてが回収されます。ピーンと張りつめた雰囲気のなかにもコミカルなところもあるので、疲れることはありません。唯一の不満は人格者にして美人の区隊長の荒川千歳が攻略できないことくらいでしょうかね。プレイ時間は個人差にもよりますが、35時間くらい。システムもメーカーによればwin10でも問題なく動作するとのこと(私はかなり前にVistaでプレイ)。どうしても不安ならまずは体験版ですね。それと同じもので8.1対応のものが3年近く後に出ています。中古価格で¥2,000~2,500ほど。(19.5.18現在で、8.1対応版は約¥500UP)

因みにランスやエウシュリーをはじめとするRPGは除いています。1本で1,000時間以上遊べるランス10は凄すぎますが・・・


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