ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

福岡の無職、横断歩道で女性を撥ねるも納得が行かなかったのかもう一度撥ねる。

2010-10-31 20:30:28 | 日記
また、中国か…。と、思っていたら福岡だった。

『福岡県警中央署は31日、横断歩道の歩行者を軽乗用車で撥ねて殺害しようとしたとして、同県宗像市田熊4、無職吉田優生容疑者(20)を殺人未遂容疑で逮捕した。被害者と面識は無く、動機を調べている。発表によると、吉田容疑者は同日午前7時35分頃、福岡市中央区天神2の県道で、横断歩道を歩いていた同市早良区の女性(34)を徐行程度のスピードで撥ね、女性が倒れた所をもう一度撥ねた疑い。吉田容疑者は容疑を認めている。女性は治療中だが、意識は有るという。現場は九州最大の繁華街、天神地区の一角。通り掛かった同署の車両が目撃し、逃げる軽自動車を約250メートル追跡して停車させ、吉田容疑者を取り押さえた。』

徐行程度の速度なら、撥ねたというよりぶつかったというべきだろう。女性が倒れた所で大した怪我じゃ有るまいし、直ぐに病院に運んで治療して貰い、治療している最中に警察に連絡。治療後、本人立会いの下で、現場検証を行なって示談になって、ハイ、お仕舞い。

これが常識有る人の一般的な行動。

今時、任意保険に加入していませんでしたとか言い出さんだろうな?

一瞬の判断の誤りが、残りの人生を決める事になる。

二度目に撥ねたのは、事故の隠滅を図る為の殺す気満々の行動。

同情の余地は一片も無し。情状酌量の必要は無いんで、実刑喰らって貰い、ム所に入って暫く反省して貰おうか。

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