ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

不愉快な九州電力BBIQのセールス電話

2010-05-03 18:43:07 | 日記
17時から『スーパーJチャンネル』を視聴しているとTEL有り。家人が出たが、途中で変わった。九州電力のBBIQのセールス電話。またかよ。

しかも今回は男だ。女ならまだ可愛げもあるが…。前回は女だったよなぁ、あの女のセールストークもしつこかったっけ。途中で会話するのがイヤになったので無言で電話切ったんだった。今度はハッキリ『いらない』って言ってやろう。

NTTから変える気は無いので、適当に生返事、これがまたかなりシツコイ。『NTTにこだわりがあるのか?』、無いけど有るって答えたよ。『NTTの関係者の方ですか?』、てめえにゃ関係無いだろうが、ボケェ。曰く『ウチがどんどんシェア広げている』、『NTTを使っている家庭はもう2~3割しかない。』うるっさいなぁ。

『ウチは将来的に料金を下げる事が出来ますが、NTTはそれが出来ません』、ホントか? 『今ならキャンペーン中に付き工事費がタダ、電話代もNTTに比べて安くなる。』、それがどうした。『金銭的なメリットを感じないか』と問われたので『感じない』と返事、向こうも諦めた様でやっと電話が切れた。

ば~か、死んじまえ。

チンチンポンポン

2010-05-03 15:42:23 | 日記
大元はイタリアの曲だよな。

『ゼッキーノ・ドーロという子供たちの音楽コンテストで第14回(1972)に入賞した曲で「cin cin pon pon」という題名で汽車が近くを通る歌』なんだそうだ。題名の直訳は『シュッシュッ・ポッポッ』。

本来は、『朝早くやってくる列車を見つめている羊を見て、いつか羊と一緒にあの列車に乗って世界を旅しようという内容の歌』らしい。

日本語版のリリースは1976年か。思ったよりも古いな。

何で汽車の歌が、兄妹が一緒に風呂入る歌詞になってんだろね? おいらが知ってる位だからヒットしたんだと思う。

『当時としては画期的な「性教育ソング」』だったそうだ。

これを、2009年末にオンエアしたところ、番組に問い合わせが殺到。そこで、2010年カヴァーバージョンを4月14日にリリース。発売日のAmazon.co.jpの音楽ランキングで10位にランクインしたんだと。

へー、食指は動かんな。個人的には日本音楽会の黒歴史、とか恥部だと思う。

つボイノリオの『金太の大冒険』ならまた聴いてみたいが…。