えこえこエコロジー。

元環境NPOに出向していたとある男子の記録。

脳卒中(脳出血)リハビリ日記 その4 通院型リハビリ病院?

2019-11-04 16:35:34 | 脳卒中(脳出血)リハビリ日記
リハビリ病院でかれこれ2か月の時を経て、退院。脳卒中を発症して入院したのが1月4日、リハビリ病院を退院したのが4月上旬。

脳卒中で3か月間入院し、その間会社は休職。さらに、退院後すぐに復帰というわけにもいかず、会社と相談の上、GW明けからまずは当面4時間/日から職場復帰を目指す。その時幸い当社は上場を目指していた時期だったので、労務は超ホワイトに舵を切っていたことで助かった。

かくして、GWまでは、2回/週のペースで通院型リハビリ病院でリハビリに励みながら、春の京都を満喫していた。

この時のスケジュールはこんな感じ。

5:30 起床
5:30~6:00 運動(ウォーキング)
6:00~7:00 脳トレ・新聞チェック
7:00~8:00 朝食
8:00~12:00 近所の散策orリハビリ
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 近所の散策等自由時間
15:00~17:00 ドラマの再放送チェック
17:00~18:00 夕食買い出し
18:00~19:00 夕食
19:00~21:00 入浴・テレビ等
21:00 就寝

かなりのんびりしたスケジュールだ。ただ、一人暮らしで右半身麻痺が残っていることで、何をするにもそれまでよりも時間がかかった。最初は腹の立つことばかりで相当物に八つ当たりなどもしたが、今では諦めの境地になりつつある。

そしてこの生活で何と言っても謎だったのが、リハビリだ。リハビリのために通院したのは、入院していた病院の系列の通院型リハビリ病院だ。ここへは3か月くらい、7月まで通った。

何が謎だったかというと大きく2つ。
1.作業療法:テスト漬けの日々
 3か月のほとんどがテストだったのだ。しかもそのテストは、入院中に行ったもの。同じテストを繰り返して行い、「改善した」というのだ。同じこと繰り返したら出来て当然だ。そして、テスト以外では間違い探しの絵本を使った作業。2~3回くらいだったと思う。リハビリでの成果を厚労省から求められるらしく、患者のためというより成績のためといった感じである程度は仕方ないが、露骨だった。

2.理学療法:トレーニング?
 理学療法として行われたのは、一言でいうと「トレーニング」。バイクとルームランナーが中心で、たまに階段の上り下りの運動。あと、たまに目をつぶって片足で何秒立てるか?のテスト。。。

そんな日々を過ごし、7月末、それは突然やってきた。通院型リハビリ病院でリハビリに終了を宣告された。理由は2つ⓵これ以上改善の見込みがない⓶医療保険を使ったリハビリは7月で期限切れになるということだった。とはいえ、右半身麻痺と、しびれが残っており、継続を希望したが、「じゃあ、介護保険の申請をして介護保険を使ったリハビリならできます。まあ、介護認定は下りないと思いますけどね。。。」

前向きなリハビリ終了ではないことが精神的ショックが大きかった。また、実際日常生活でも、右側の感覚がおかしく、足を踏まれても痛くなかったり、ふと右足を見ると出血していたりということもあり、とうてい先生の説明に納得はできなかった。ただ、それまでの経緯から、「この病院では無理だな」という思いもありリハビリ終了に同意する旨の文章にサインした。

リハビリ終了後、右半身麻痺は悪化し、8月くらいには右足をひきづり、腰が痛く、肩が回らなくなっていった。たまらず、ネットで調べた近くの病院へ飛び込んだ。右半身が固まり、いわゆる硬縮とかいう状態に向かっており、何もしなければ寝たきりになってしまう危険もあったという。

そして、この時飛び込んだ病院に今もリハビリでお世話になっている。

その話は改めて。。。
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1 コメント

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保健の使い分け (etuniru)
2019-11-05 13:46:52
初めまして。ブログランキングから来ました。
高齢者の父母の手続きで、向き合うこととなった保険。
最初は医療保険を使うとか、介護度が付けば介護保険を使うとか、理解するのに時間が掛かりました。
しかし、寝たきりになった父にもリハビリの時間があったのは(一度も受けられず)、理解できないまま亡くなりました。

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