ソフトボール&テニス

 ソフトボールは最後まで調子がつかめないままでで、残念でした。昨日のテニスもそうでしたけれど、均衡した勝負はまるでつりあった上皿天秤のよう。ほんの少し、小さな重りを乗せただけで勝負の天秤は大きく傾いてしまいます。

 選手たちは、その小さな重りを手にするために日々、必死に練習をしているのですが、そこは勝負事。右に傾くか、左に傾くかは実力に加え、神様のきまぐれもあることでしょう。

 目標にしていた結果が得られなかったことについては、反省すべきは反省して、いずれの競技も次につなげてもらいたいものです。
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