水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
3 月7 日から寒波が日本列島に近づき、それまでは4 月の陽気でしたが2 月の陽気に逆戻りです。
テレビ放映や気象庁のデータを基に、キレイな積雪のシミュレーションした結果は、9 日・10 日が狙い目と考えました。
そこで9 日(木)3 時30 分に自宅を出発し、岐阜県高山市から JR 高山線に沿って富山県へ向かいました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。
「3 時30 分に自宅を出発して軽トラ4WD と共に東海北陸道を進み、ひるがの高原 S では白銀の世界でした」
「高山市から富山市へ向かう途中に『 宇津江四十八滝 』へ寄り、岐阜の日の出6 時12 分過ぎにパチリです」
「駐車場の案内図では宇津江四十八滝までの道は100 m 程でしたが、雪を見て恐ろしくて行けませんでした」
「太陽の勢いを見れば『今日も晴天か 』と明暗の難しさを感じましたが、『面白い 』と前向き思考にパチリです」
「JR 高山線に沿って進み、途中で坂上駅近くにある『シングル・ダブルスカルなど』の練習会場でパチリです」
「時々の特急車両を除き、駅の時刻表で確認が出来る普通車両は、上り下りを合わせて1 時間に1 本程です」
「富山市内の神二ダムで『富山県漕艇場』を発見し、『スカルや舵手(ある・なし)フォア』の練習をパチリです」
「7 枚目の写真は国道41 号を通る車両を入れて、8 枚目はスカルやフォアが並走するタイミングで撮りました」
「ダム近くの高台には『ふれあい石像の里』があり、羅漢様などに混じってスーツ姿の男女たちの石像が・・・」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
3 月7 日から寒波が日本列島に近づき、それまでは4 月の陽気でしたが2 月の陽気に逆戻りです。
テレビ放映や気象庁のデータを基に、キレイな積雪のシミュレーションした結果は、9 日・10 日が狙い目と考えました。
そこで9 日(木)3 時30 分に自宅を出発し、岐阜県高山市から JR 高山線に沿って富山県へ向かいました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。
「3 時30 分に自宅を出発して軽トラ4WD と共に東海北陸道を進み、ひるがの高原 S では白銀の世界でした」
「高山市から富山市へ向かう途中に『 宇津江四十八滝 』へ寄り、岐阜の日の出6 時12 分過ぎにパチリです」
「駐車場の案内図では宇津江四十八滝までの道は100 m 程でしたが、雪を見て恐ろしくて行けませんでした」
「太陽の勢いを見れば『今日も晴天か 』と明暗の難しさを感じましたが、『面白い 』と前向き思考にパチリです」
「JR 高山線に沿って進み、途中で坂上駅近くにある『シングル・ダブルスカルなど』の練習会場でパチリです」
「時々の特急車両を除き、駅の時刻表で確認が出来る普通車両は、上り下りを合わせて1 時間に1 本程です」
「富山市内の神二ダムで『富山県漕艇場』を発見し、『スカルや舵手(ある・なし)フォア』の練習をパチリです」
「7 枚目の写真は国道41 号を通る車両を入れて、8 枚目はスカルやフォアが並走するタイミングで撮りました」
「ダム近くの高台には『ふれあい石像の里』があり、羅漢様などに混じってスーツ姿の男女たちの石像が・・・」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
岐阜は待望の雪が積もり撮影のしがいがありますね。
宇津江四十八滝まで100メートル手前の積雪をみたら行きたくない気持ちはよく分かります、ズボッとハマったズシャっと転げ落ちたらって思うと怖いですからね。
朝、3時39分とは、わたくしにはとても出来ません。
齢をとりたくないとはこのことです。
今朝は、所用があって7時15分におきましたが、それでも早起きのほうです。
さすが、冬用装備の4WDだけあって、雪国へ行ってもスイスイです。
3月の大雪はどうやらあまり期待出来そうもないですね。
とっさー
汚い残雪の上にキレイな雪が積もったので、全体的にはキレイで多くの残雪に見えます。
ただし、山間部は残雪があっても、街へ下りてくると雪は消えていて、普通の風景でした。
撮影に関しては行け行けのいつも写真少年ですが、さすがに深い雪を100 mも進む勇気がありませんでした。
これで今シーズンの雪景色は終わりでしょうね
2 月13 日~16日に長野県・山梨県へ行った時は、前夜の21 時30 分に出発し、軽トラで車中泊をしながらGO!GO!でしたから、今回の3時30分に出発したのは遅い方です。
軽トラはパートタイム4WDなので真っすぐに進むのは得意ですが、細道や交差点で急激に曲がる場合は、自らブレーキ現象を発生させてしまうので不得意です。
そんな時は、4WD⇒2WD⇒4WDに切り替えています。
これで今シーズンの雪景色は終わりでしょうね
鉄橋を走る電車はまた格別ですね。
此方も毎日雪がちらほらで、早く春になるのを祈っているこの頃です。
愛知県瀬戸市に住む「いつも写真少年」にとっては、待ち遠しかった3月の降雪・積雪でしたが、地域が違うと雪に対する望みも違いますね。
鉄道写真で欠かすことが出来ない鉄橋は、雰囲気を盛り上げてくれます。
櫻の季節では、2か月に渡って中部地区を撮影に回ります