鏡の世界

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昨日は愛知県で今シーズン初めて雪が降り、朝一番に車のタイヤをスタッドレスに履き替えて撮影準備はＯＫ。
　家から少し離れたら雪が・・・？。道路に有るはずの雪が積もっていません。
　　車をあきらめて鉄道で出発。家から遠くなるにつれて、雪は止み、北西の空に青空が見え隠れしています。

近場の雪はあきらめて、JR中央線で岐阜県中津川市へ向かいました。多治見市から恵那市までの間の積雪はまずまず。
　ところが中津川駅に到着したら積雪はゼロ！。吹き溜まりに雪が有るだけで、降ってくる小雪は邪魔物以外の何物でもありません。
　　本来、今日のブログは雪の写真だったはずですが残念無念です。気持ちを新たに左右対称、鏡の世界へご案内いたします。



「石膏の型枠から白頭鷲が誕生し、成長・巣立ちます。これを陶器が焼けたといいますけどね」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「店の窓でしたが、開くのかイミテーションなのか分かりませんでした」



「花壇いらずで場所をとりません。手入れなしでキレイならいいですが、それは許されません」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「1階から3階までの空間に、規則正しく配列された設備がキレイです」


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