“風の道草” ・ かぜのみちくさ View Japan-景趣- 3

☆・Made in Japan を、せめて、半分は買おう!!
☆・国内経済の安定は国内生産消費サイクルから!!

“風の道草” 「かぜのみちくさ」 View Japan-景趣- 3

※- フランスTV も注目日本の『 特捜検察 』とマスメディア
日本語の字幕が出ます
文字が小さいので、初めから「全面画面」で視てください
「正力松太郎」(読賣新聞)は、CIAのスパイだった!!

日本語字幕に関して、日本の大手新聞テレビ局が報道しない理由を的確に述べています。
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Let’s go ! Heated discussion ⇒ 「阿修羅・掲示板
:
<-- TPP・密室交渉の知られざる罠 -->

「TPP・密室交渉の知られざる罠」

TPPのリーク・テキストを入手した市民団体「パブリック・シチズン」


ジョン・レノン John Lennon:世界は狂人によって支配されている

          ジョン・レノンが話している意味とは ⇒ ここから


『 911 was an inside job - 2001 』 : On September 11, 2001, A Nuclear Explosion in the Basement of the WTC


内部告発!元アメリカ 国家安全保障局員 Jim Stone 氏

3.11大震災:アメリカ と イスラエルの裏権力が核兵器を使った!


目覚めた・アメリカ兵!NATO(実質アメリカ軍)こそが、テロリスト


☆・今年の漢字

2005年12月14日 | 日記 ・日和 
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Blog・( 今年の漢字 )
 
恒例となった 「 今年の漢字 」 が、きのう( 12日 )清水寺で発表になりました。
 
今年の世相を表現した漢字として 「 」 の文字と、それに係わる今年の出来事が披露された。
 
で、「 愛 」 の漢字に付いて書きたいところですが、何せ、漢字が苦手な私ですので無理です。  そこで、「 言葉 」を紐解いて書こうと思います。
 
「 愛 」 = 「 あい 」 と言う言葉は、日本語の母音に当たり、また、「 あいうえお 」 の最初の母音と、二番目の母音が繋がった 「 言葉であり言い方 」 と相成っています。
 
こじ付け的な書き方でありますが、「 愛 」と言う言葉が神聖を何処と無く感じるのは私だけなのか??
 
英語的な見方からすると、愛は Love ですが、言葉で表現すると = I ( アイ 私 ) であり、 Eye ( アイ 目 )であり、深く考えると 「 心 」を意味するものと思う事が出来る。まあ、これも勝手な解釈ですけれど。
 
また、知能を表す英語の言葉に「 Intelligence 」 も アイ( I )を含んでいます、全くのこじ付けであります。
 
また、数字の初めの文字 I も = アイ の言葉で表現されます、要するに初めの言葉は、なぜか、アイから始まっているのです、不思議なことに!!
 
シメとして、聖書から引用します。一般に良く知られている言葉です。
 
 
・新約聖書 :  ヨハネによる福音書 ・ 第 一章 一節
 
初めに言葉があった。 言葉は神と共にあった。言葉は神であった。
 
二節
この言葉は初めに神と共にあった。
 
三節
すべての ものは、これによって出来た。 できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
 
四節
この言葉に命があった。 そしてこの命は人の光であった。
 
五節
光は闇の中に輝いている。 そして、闇はこれに勝たなかった。
 
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序でに、私の URL を 「 Spiritualpeace 」 辞典にはありません
 
 2005年12月13日 景趣
     

☆・義経:最終回 に不満

2005年12月14日 | オアシス 
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Blog・( 義経:最終回 )
 
NHK 大河 ドラマ 「 義経 」の最終回が放送された、しかし、まとめとしては、残念な終わり方であった、メルヘン(Marchen)見たいな描き方で終わった。
 
果たして、あのような状況の中で義経が戦いをするだろうか? 番組では武士(もののふ)の使命として戦うことを描いていましたが、たった6人の家来だけで戦略家と言われた義経が戦いをするであろうか??疑問としか言いようが無い。
 
確かに、詳しい資料が無いとは言え、常識的に考えてあのような戦いは無いであろうと思う。
 
もし、戦いがあったとしたら、あのような多勢の兵力ではなく、藤原氏の軍勢は少ない兵力で夜襲をかけたのでは無いでしょうか?
 
鎌倉時代当初の東北地方を支配していた藤原氏の都・平泉と言えど、その大きさから兵力を集めれば直ぐに気付かれたと思う。
 
で、義経と家来は闇にまぎれ平泉を脱出したと言えるでしょう。そこで義経が北に向かっての逃避行伝説が生まれた。

 
北方伝説の、もう一つの可能性として、藤原氏が滅亡した際、その家来が北に向かって逃げた経路が義経伝説となった可能性も否定は出来ないように思う。
 
My Blogに、一月に書いた「 武蔵坊弁慶 <link >」も よろしく
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 2005年12月12日 景趣