12月4日(土)15時~ 12日(日)9時~ 会場いずれもSPDF。ご参加お待ちしております!

2021年度第1回「南高サッカー部・OB会親善サッカー大会」開催

「秋田県高体連中央支部サッカー競技」~予選リーグ第2試合~ 秋田南VS明桜 結果速報!

2021年09月05日 21時08分04秒 | 高校サッカー
 みなさま、こんばんは。
 本日5日は、およそ2週間にわたって開催されたパラリンピックの閉会式の日。

 生きる上でのハンデを背負いながらも、不可能なことを悲観せず可能性を最大限生かし、懸命に競技に臨む姿に心打たれました。

 陸上の車椅子競技、視覚障害者競技、義足競技、車椅子ラクビー、ゴールボール、ボッチャ。
 特に関心が高かったこれら競技。毎日テレビで中継されていると息を飲んで競技を観戦してました。

 水泳平泳ぎ視覚障害のクラスで金メダルの木村選手と銀メダルの富田選手。
 この競技に対する価値観が全く違う2人のライバル関係の構図、そして共に切磋琢磨し高め合う二人。
 そして木村選手、悔しい銀メダルからの5年越し、悲願の金メダル獲得。相当な練習量だったと伺っております。本当に感動しました!

 そして、ブラインドサッカー。
 ついに障がい者サッカー連盟7団体の競技で初めて、日本フル代表と同じ(正確には女子代表と同じ)ユニフォームを身にまといました。
 「ついにこの日が来たな」と感慨深い気持ちになったものです。
 全力で国家を歌う姿、目が見えなくても懸命にボールを追いかけ、ボールを奪いにいく姿、そしてゴールの後の歓喜。
 ボールが見えないのに位置と方向がなんで分かり、そして見えないボールを自在に操れるのか、本当に感心し驚きましたね!
 これからも障がい者サッカーのみなさんと「同じサッカーファミリー」として共生し、共鳴していかなくては、と強く思った次第です。

 そしてわたくしN岡が最も熱中したのが、車椅子バスケ!

 この競技は本当に面白い!!
 他国に比べて圧倒的に高さで劣る日本代表は、攻守の切り替え、特にボールが相手に渡った直後の帰陣(戻り)の早さは秀逸!
 またバスケはボールを持った選手にコンタクト(ファール)ができないだけに、
 ・シュートを打とうとする相手選手に素早く距離を詰めて自由にプレーをさせないディフェンス、
 ・ゴール下に入らせないように遠ざけた位置でマークに付く「距離のディフェンス」、
の2つについては、本当に日々の反復練習で鍛えられているのだなー、こういうディフェンスが相手のミスを誘うんだなー、と感心したN岡でした。

 選手で最も印象に残ったのが、やはり鳥海(ちょうかい)連志(れんし)選手。まずもって名前が超かっこいい!笑
 他の選手よりハンデが重い選手であるはずなのに、相手選手を一瞬で置き去りにするあのスピード! 片手で自在に操るあのスキル!
 相手選手の車椅子を避ける際の華麗な車椅子さばき!
 転びかけていても、なおシュートを打とうとする執念にも似た魂を込めたプレーの数々!
 そんな鳥海選手に魅了され、心打たれたN岡です。笑

 準々決勝のオーストラリア、準決勝のイギリスは共に格上。そんな相手にも前述した攻守の切り替え(トランディション)を存分に発揮し、大金星。
 今日の決勝戦こそ、連覇を狙う絶対王者アメリカに惜しくも敗れましたが、第4クォーターの残り4分くらいまでは得点でリードしたんです。
 「もしや金メダルか!」と期待を持たせる試合内容でしたが、絶対王者相手に全くの互角以上の内容だったと思います。
 そんなこんなで、車椅子男子バスケは予選から全試合、女子バスケも2試合ほど観戦し、車椅子バスケ、そしてはパラスポーツに夢中になったN岡でした。

 「共生社会の実現」、「心と環境のバリアフリーへの変容」。健常者も障がい者の区別の無い社会が1日でも1秒でも早く実現しますように!

https://2020.yahoo.co.jp/event/pbk/genre/event-wheelchair-basketball-men-team/result/FNL-/detail/000100--

 今日でパラリンピックが終わるのだな~、と少々感慨深い気持ちになったN岡ですが、パラリンピックに話題はここまでにして本題に移りましょう!

 標記大会は大会2日目。
 母校・秋田南高校サッカー部は、昨年度選手権出場で秋田県高校サッカーを引っ張る存在となった明桜高校に挑みました。
 わたくしN岡は本日は現地会場に行けませんでした。
 そのため、南高の帯同審判で現地会場に居た50期卒キャプテンOBの木村君からの情報により結果をお伝えいたします。

  ※ ※ 令和3年度秋田県高体連中央支部新人サッカー競技 予選リーグA第2試合 ※ ※
 2021年9月5日(日)10:00キックオフ 
 会場/秋田市 県立中央公園県立地球技場A

  秋田南 0-3 明桜


 残念ながら強豪・明桜に敗戦。
 防戦が続きながらも、身体を張り集中したディフェンスを60分間続け、戦い抜いてくれたと報告を受けております。

 予選リーグA組は3試合を終えて・・・
 秋田南 2-2 由利工業
 明 桜 3-0由利工業
 秋田南 0-3 明桜
 このため、秋田南と由利工業は1分1敗、得失点差でも並んだため、PK戦による2位3位決定戦が行われたようです。
 結果、秋田南がPK戦に勝利し、予選2位となりました。


 秋田南は予選2位となったため、9月6日(月)には順位決定戦は無し。
 予選1位となった4校による準決勝と決勝戦、そして予選3位となった高校による順位決定戦のみが6日に行われるようです。

 1週間後には「高円宮杯U18秋田県リーグ」が再開。
 10月に入ると「高校サッカー選手権秋田県大会」も始まります。

 一つでも上へ。己(おのれ)の弱点を克服し、成長を遂げるために。


 秋田南高校サッカー部は現在進行形の発展途上チームなんです。
 かといって、発展上昇だけ出来るとは限りません。成長の後退、下降曲線を辿る可能性もあるでしょう。

 1ヶ月後、2ヶ月後、そして北国・秋田の長い冬を過ごし春を迎える頃、
 秋田南高校サッカー部がどんなチームに変貌を遂げ、どんな特色ある攻守両面のプレーを披露してくれるのか、ぜひご注目いただけたら幸いです。


 サッカー部現役生のみんな、サッカー部関係者のみなさま、2日間本当にお疲れさまでした!!

 


コメント
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