スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

リコー杯女流王座戦&2018年4月の通院

2018-09-11 18:53:48 | 将棋
 昨日の第8期女流王座戦挑戦者決定戦。対戦成績は清水市代女流六段が2勝,伊藤沙恵女流二段が5勝。これはNHK杯の予選を含んでいます。
 振駒で伊藤二段の先手となり,先手でのうそ矢倉。この将棋は先手が☗5九角と引いてから☗4八銀と上がった序盤の指し方が拙く,機敏に後手の清水六段から仕掛けられて先手の苦戦が続いていたものと思います。
                                     
 先手が2筋を突き捨てた局面。これは先手が動いていくための準備の手です。すでに苦戦と思われるので何か動いていきたいところではありますが,ここで動いていこうとしたのはよくなかったかもしれません。
 先手は☗6四歩と突き出しました。これは角筋を通すために6筋の銀を進出させる意図で,2筋の突き捨てと関連しています。ですが後手にやって来いと☖5三金と上がられました。
 このまま歩を取られれば銀が上がれないので☗6五銀はこの一手。後手の☖8四角に☗7五歩と一旦は受けるのも仕方ないでしょう。ですが☖7三桂と跳ねられ☗7四銀と逃げたところで☖6四金と取られました。
                                     
 先手は7四の歩を取ることができたので,第2図では☗2五歩~☗2四歩と垂らす手があるのですが,それは☖4四歩と受けられてさほど効果的ではありませんでした。一方,銀はどこかで7三の桂馬と交換するほかない駒になっているので,第1図から第2図への進展は後手が得をしているのではないでしょうか。つまりここでさらに差が広がったように思います。
 清水六段が挑戦者に。女流王座戦は第1期以来7年ぶりの出場。第一局は来月23日。現職の理事がタイトル戦に出場するのは久しぶりではないでしょうか。

 この日は僕の内分泌科の通院の日でもありました。
 病院に到着したのは午後2時50分です。予約が3時ですから事前の検査を踏まえればこれでは間に合いません。ただ,3月の通院が同じ午後3時の予約であったのに,診察が開始されたのは4時を回っていましたから,あまり早く行ってもばからしいのではないかと思えたのです。
 中央検査室で採血を待っていたのはふたりでした。この時間で待っている患者がいるのは珍しいのではないかと思います。先に採尿をしてから採血をしました。この日も注射針は処理していません。
 病院内にあるコンビニエンスストアで週刊競馬ブックを買ってから内分泌科の受付に向いました。前回と同じようであればゆっくり読んでいようと思ったからですが,この日は3時半には診察室に呼ばれました。検査の結果というのはこれくらいの時間で出るということでしょう。
 HbA1cは7.7%と改善していました。ただサマリーによれば昼食前に5.1%の低血糖が発生していて,この発症を減らすようにという指示が出されました。これは要するに僕自身で注射するインスリンの量を調整せよということです。低血糖の割合としてはほかの時間帯と比べて明らかに多いのですが,注射する量を減らすほどではないと僕には思えましたので,むしろ僕の方からそのようにしてほしいと希望したという意味合いの方が強かったかもしれません。
 3月と同じようにトリグラセライドは下限値を下回っていました。ただ47㎎/㎗でしたから,下限値に近いところまではいっていて,3月のような極度に低い値ではありませんでした。
 この後で会計なのですが,そこでミスをしていたことに気付きました。
 ほとんどの場合,僕の財布の中には千円札が何枚かと一万円札が1枚入っています。一万円札を使った場合に1枚補充することにしているので,必然的にそうなるのです。ところが通院の日だけはこれだと足りないケースが生じてしまうので,もう少し補充しておかなければならないのです。でもこの日はそれを忘れていたのです。それでもこの日の診療費は8950円でしたから,病院の会計はできました。
ジャンル:
文化
コメント   この記事についてブログを書く
« 霧島酒造杯女流王将戦&乗り遅れ | トップ | 王位戦&鎮痛剤の服用 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

将棋」カテゴリの最新記事