スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

王位戦&2018年3月の通院

2018-08-31 19:03:00 | 将棋
 29日と30日に徳島市で指された第59期王位戦七番勝負第五局。
 菅井竜也王位の先手で角道オープン向飛車。後手の豊島将之棋聖が角道を開けずに左美濃を目指した結果,先手のノーマル三間飛車で相銀冠のような将棋に進みました。仕掛けたのも後手からで,この将棋の後手の序盤戦術はうまくいっていたものと思います。
                                     
 先手が端に手を付けた局面。後手は取らずに☖6七歩成と攻め合いに出ました。先手は当然☗1四歩の取り込み。後手は一旦は☖3一玉と早逃げし☗1三歩成のときに☖5七とと金を取り☗同銀に☖4五馬と引きました。
 しかしこの順は☗2四歩と打たれ☖同歩に☗2三歩と垂らされる攻めが厳しく,後手が悪くなってしまいました。
                                     
 これで悪いとなると後手は☗2四歩を打たせてはいけなかったという結論になるでしょう。したがって☖4五馬と引いた局面では☖2四桂と相手の打ちたいところに打ち,もし先手が☗2五歩と打ってくるようであれば☖1六歩か☖3六桂と攻めていく順に活路を見出すべきだったのかもしれません。
 菅井王位が勝って3勝2敗。第六局は来月10日と11日です。

 3月5日,月曜日。妹を通所施設まで送りました。そして午後は通院でした。
 病院に着いたのは午後2時です。保険証の確認をして中央検査室へ。待っている患者がいませんでしたからすぐに採血をし,それから採尿をしました。注射針はまだ箱が一杯になっていませんでしたから,この日は処理はしていません。
 妹を送る都合があるためにこの日は診察の予約を午後3時にしてもらったのですが,実際に診察が始まったのは午後4時15分でした。
 HbA1cは8.4%ととても高くなっていました。冬場は血糖値が高くなりがちではあるのですが,これだけ高くなるのは異常です。8%を超えてしまったのはおよそ6年ぶりのことでした。サマリーの方を見ても平均値はどの時間帯も高くなっていましたが,とくに顕著だったのが就寝前です。その時間帯は目標の範囲値を超過している割合が86.7%。つまり正常といえる血糖値だったのが13.3%しかなかったのです。ですからさしあたってこの時間帯の血糖値の高騰を抑制するために,夕食前に打つ超即効型のインスリンの量を0.01㎎増やすという対策を講じることになりました。それまでが0.08㎎でしたから,この日の夜からは0.09㎎になったのです。僕の場合は0.01㎎単位の増減で,わりと大きな影響が出るということは,これまでの経験から分かっていました。たぶんインスリンの量というのは0.02㎎単位で増減させることが多いのではないかと思われますが,僕の場合はそれだけ増やしてしまうとかえって副作用が心配されるので,この単位での変更になっています。
 この日の検査結果でほかに異常が出ていたのはひとつで,それはトリグラセライド,つまり以前の中性脂肪です。これが36㎎/㎗で,極端に低くなっていました。トリグラセライドが下限値を下回るのは昨年の10月以来で,このこと自体は僕にとってはそこまで珍しいことではありません。ただここまで低くなったのは5年半ぶりのことでした。上限を超過したことはありませんが,近いところまでいったケースはありました。ただ,どうすると低くなってどうすると高くなるのかは分からないのです。
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