スピノザの『エチカ』と趣味のブログ

スピノザの『エチカ』について僕が考えていることと,趣味である将棋・競馬・競輪などについて綴るブログです。

霧島酒造杯女流王将戦&乗り遅れ

2018-09-10 19:15:59 | 将棋
 8日に放映された第40期女流王将戦挑戦者決定戦。対局日は8月14日。その日の時点での対戦成績は伊藤沙恵女流二段が3勝,加藤桃子奨励会初段が7勝。これはNHK杯の予選を含んでいます。そのほかに持将棋が一局。またその後,8月29日にも対局があり,それは伊藤二段が勝っています。
 加藤初段の先手で伊藤二段のうそ矢倉。この将棋は中盤早々に後手に見落としがあり,そこで大勢が決しました。
                                     
 後手が壁銀を解消した局面。先手はここで☗5四歩と突き出しました。
 ☖同銀は☗7一角成があって後手がいけません。しかし☖同金はあり,後手はそう指すべきでした。☗5三角成☖同金☗同飛成☖3五角☗5七龍と進めば,駒損ですが飛車を入手できる後手も勝負にはできたからです。
 実戦は☖4四銀と上がりました。先手は☗5三歩成。これには☖3五銀と角を取るほかありませんがそこで☗4三とと金を取るのではなく☗6三とと角取りに寄るのが好手。
                                     
 第2図自体は先手の角損ですが,角は必ず取り返せる上,取り返した後に☗5一飛成と☗6四角のふたつの狙いがあり,後手は収拾がつかなくなっていました。
 加藤初段が挑戦権を獲得。女流王将戦三番勝負は初出場。第一局は来月13日。生中継があります。

 4月23日,月曜日。帰宅後の妹の体調が冴えなかったのですが,意向を確認すると,通所施設に行くという返事でしたので,送って行きました。帰宅した日は夕食を食べることができなかったので心配したのですが,それ以降は,眠っている時間が多かったとはいえ食事は摂っていましたし,ほぼ完食していました。前にもいったように,妹はとても眠いときにそれを「気持ち悪い」ということばで表現することがあり,しかし食事を平らげている分には心配する必要はないということはこれまでの経験から分かっていました。ですから僕も連れて行っても大丈夫だろうという思いがあったので,妹の意向通りに対処したのです。すべて食べることができていなければ,いくら妹が行くと言っても連れては行かなかったでしょうし,もし摂食できない状態が継続していたなら,妹の意向は確認せずに連れて行かなかったでしょう。また,妹が休みたいという意向を示したのであれば,完食していてもやはり連れて行くことはありませんでした。
 妹の睡眠時間はグループホームに入所することによってそれまでよりだいぶ短くなっていました。ですから家で眠ってばかりいても,それは不思議ではありません。入所して概ね4ヶ月が経過していたのですが,あるいはそのことによる疲労が出てきたのかもしれないとも思いました。ただ,このときの体調不良は風邪によるものだったようです。これはこの後で分かることになりました。
 おそらくこのことの影響があったかと思いますが,この日は妹が起き出してくるのにやや時間が掛かった上,動きも鈍かったために,いつものバスに乗り遅れてしまいました。上大岡へ行くバスは30分に1本しかありませんので,次のバスを待っていたのでは確実に遅刻です。そこで10分ほど後に出る,途中までは同じルートを通る磯子行きに乗り,道が分かれるところで磯子方面から来る上大岡行きのバスに乗り換えました。到着はいつもより遅くなりましたが,間に合いました。妹はマイペースですから,このようなことが起こり得ることは想定していたのですが,それでも間に合うということが判明したのは収穫だったといえるでしょう。
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